『Forza Horizon 6』では、車の購入にはすぐに多額の費用がかかってしまいます。オークションハウスを一度覗けば、現在の所持金では到底足りないことに気づくでしょう。幸いなことに、本作にはプレイヤーのほとんどが気づいていないような資金稼ぎのシステムが多数存在します。その中には、普段のプレイのついでにクレジットを稼げるものも少なくありません。本ガイドでは、効率の良い順にすべての確定済みメソッドを解説します。

難易度設定とクレジットボーナス
『Forza Horizon 6』におけるクレジットの使い道とは?
クレジットは『Forza Horizon 6』の主要通貨であり、車の購入やパフォーマンスアップグレードから、外装パーツ、家のカスタマイズに至るまで、あらゆる場面で使用します。クレジットはソフトカレンシー(ゲーム内通貨)であり、リアルマネーで直接購入することはできません。チューニングする車、ガレージの装備、カーミートで出会うアフターマーケット車両など、すべて同じ資金プールから支払われます。効率よく稼ぐことと同じくらい、賢く使うことが重要です。
効率的なクレジットの稼ぎ方:全メソッド比較
まずはドライバターの難易度を上げよう
これは長期的に見て最も効果的な変更です。設定から「難易度」タブを開いてください。ドライバターの難易度を上げるごとに、レース後のクレジット報酬が増加します。特定のドライビングアシストをオフにすることでもパーセンテージボーナスが加算されます。ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を無効にし、マニュアルトランスミッションに切り替えることでそれぞれ15%の追加クレジットが得られ、トラクションコントロールとスタビリティコントロールをオフにするとそれぞれ10%が追加されます。
いきなり「Unbeatable(無敵)」にして全敗する必要はありません。MitchCactus氏が指摘するように、たとえわずかな難易度アップでも、積み重なれば大きな差になります。安定して勝てる最高の設定を見つけ、スキルが上がるにつれて難易度を上げていきましょう。
複数のアシストペナルティ(マニュアルギア、ABSなし、トラクションコントロールなし)を組み合わせることで、ドライバターの難易度を上げずとも、レースごとに最大50%のクレジットボーナスを追加できます。
見つけたマスコットはすべて破壊しよう
日本の各地域には独自のマスコットが存在し、マップ上では小さな紫色の円アイコン(TheGamer)または紫色の顔アイコン(Polygon)として表示されます。これらに直接車で突っ込むことで報酬を獲得できます。各マスコットは5,000クレジットの価値があり、マップ全体で合計200個存在します。つまり、日本を走り回るだけで最大100万クレジットを獲得できる可能性があるのです。

日本マップ上のマスコットアイコン
「Discover Japan」コレクションジャーナルをコンプリートする
コレクションジャーナルは、本作から導入された新しい進行システムです。ポーズメニュー > キャンペーン > コレクションジャーナル > Discover Japanから、探索の進行状況に応じたマイルストーン報酬を確認できます。Polygonによると、特定のポイントに達するとクレジットが直接支払われる仕組みで、例えば「Discover Japan」ポイントを750獲得すると80,000クレジットが手に入ります。未探索の地域を走るだけで自動的にディスカバリーレベルが上がるため、プレイ中にバックグラウンドで進行します。
同ジャーナルの「Horizon Festival」セクションでは、レースやイベントのクリアでクレジットが報酬として得られます。両方のタブを定期的にチェックし、達成済みの報酬は忘れずに受け取りましょう。
コレクションジャーナルの報酬は自動受け取りではありません。メニューを開いて手動でマイルストーン報酬を回収しないと、クレジットは未受け取りのままになります。
オークションハウスでクレジットを稼ぐには?
オークションハウスは、根気強いプレイヤーが大きく稼げる場所です。MitchCactus氏が解説する基本戦略は「スナイピング」です。市場価値よりも安く出品されているレア車やシーズン報酬車を見つけて購入し、供給が絞られたタイミングで高値で再出品します。シーズン報酬車は入手期間が限られているため、特に価値が高まります。イベント終了後に市場に新たな供給がなくなると、価格は上昇します。
逆に、ガレージで眠っている乗らない車を売るのもシンプルで有効です。TheGamerによると、通常のプレイで簡単に車をアンロックできるため、重複した車をオークションハウスで売却するのは手軽な不労所得となります。レアな車を売る前に、全車両の入手方法ガイドを必ず確認してください。
オークションハウスの価格はシーズンイベントによって変動します。イベント期間中に数百万クレジットの価値があった車も、シーズン終了後に供給が増えると価格が急落する可能性があります。
カーマスタリーのスキルポイントを適切なパークに使おう
ドリフトやニアミス、スピードトラップなどのスキルを実行すると、各車のパークをアンロックできるカーマスタリーのスキルポイントが貯まります。トレジャーカー、バーンファインド、Forza Edition車など、一部の車にはマスタリーツリーにクレジット報酬パークが存在します。車によっては、これらのパークで150,000 CRまたは250,000 CRを直接獲得できます。アップグレードする予定のない車にスキルポイントが余っているなら、クレジットに変換するのは賢い選択です。
またMitchCactus氏は、マスタリーツリーの「スーパーホイールスピン」パークをアンロックするためだけに安い車を購入するプレイヤーもいると指摘しています。ホイールスピンの報酬が車の購入コストを大幅に上回ることがあるためです。

カーマスタリーのクレジットパークノード
東京でフードデリバリーミッションを完了する
東京では、都市マップの左側にある青いバッグのアイコンを探すと、フードデリバリーミッションを開始できます。TheGamerによると、これらは報酬が非常に良く、街を走るだけで数万クレジットを稼げる可能性があるサイドアクティビティです。短時間でプレッシャーも少なく、レースの合間の気分転換にも最適です。
他のプレイヤーに使われるリバリーをデザインする
これは最初にクリエイティブな労力が必要ですが、長期的に不労所得を生み出す可能性があります。他のプレイヤーがあなたのリバリーをダウンロードするたびに25クレジット、使用されると40クレジット、「いいね」されると500クレジットを獲得できます。コミュニティで人気を博したデザインは、静かに大きな合計額へと積み上がっていきます。エステートを訪れ、「車」 > 「デザイン&ペイント」から作成を始めましょう。
Polygonによると、エステートやガレージも他のプレイヤーが訪れることで報酬を得られますが、デザインが非常に人気にならない限り、装備にかかるコストが収益を上回ってしまう傾向があります。
人気のエステートを構築して不労所得を得る
目立つエステートのレイアウトを作成すると、オンラインで他のプレイヤーが訪れるたびに自動的にクレジットが発生します。デザインが注目を集めるほど、労力をかけずにクレジットが貯まっていきます。これは時間はかかりますが、アクティブな資金稼ぎと組み合わせるのに適しています。システムの詳細については、『Forza Horizon 6』エステートガイドでアンロックからアップグレードまで全て解説しています。
レベルアップしてホイールスピンを回そう
レベルが上がるたびにホイールスピンを獲得でき、メニューの「My Horizon」タブから確認できます。ホイールスピンからは、車や外装パーツに加えて多額のクレジットが手に入ることがあります。スーパーホイールスピンは一度に3回分回せます。レベルアップはあらゆるアクティビティを通じて自然に行われるため、これは他の稼ぎに上乗せされる純粋な不労所得です。より効率的に獲得する戦略については、ホイールスピン&スーパーホイールスピンガイドをご覧ください。

ホイールスピンの報酬画面
クレジットの使い道は慎重に
Polygonが強調している通り、最も早く金持ちになる方法は、無駄なものにクレジットを浪費するのをやめることです。通りすがりの車を全て買う必要はありません。既に持っているクラスの車を、わざわざ新しいクラスにアップグレードする必要もありません。本当に欲しい車やアップグレードのためにクレジットを貯めておくことで、全ての稼ぎがより価値のあるものに感じられるはずです。
ゲーム内の全システムに関するさらなる戦略については、『Forza Horizon 6』ガイドコレクションをチェックしてください。

