4年の開発期間と1年強のSteam早期アクセスを経て、The Wandering Bandが手掛けるAirborne Empireがついに本格的な離陸の時を迎えました。前作『Airborne Kingdom』の続編となるこの空中都市建設シミュレーションは、大型アップデートを伴う正式版1.0としてリリースされました。スタジオはこれを記念し、5月1日まで50%の割引セールを実施しています。
本作の概要は以下の通りです。『Airborne Empire』は、『Airborne Kingdom』の魅力であった「空を浮遊する都市の建設と管理」という核となるコンセプトを継承しつつ、より広大なワールド、ライトなRPG要素、そして真のエンディングを備えた本格的なストーリーを追加し、大幅に拡張されています。

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1.0アップデートの主な追加要素
目玉となる追加要素は、雪に覆われた新リージョンKingsfellです。氷山が点在し、凍てつく水路が地形を切り裂くこの地で、プレイヤーは新たなストーリーやロケーション、そして都市管理システムに新たな戦略を要求する環境条件に遭遇することになります。単なる既存コンテンツのスキン変更ではなく、ゲームプレイの手触りが大きく変化するバイオームとなっています。
また、ゲームの物語面も拡充されました。新しいクエストやキャラクターが追加され、旅の中で新たな仲間との出会いや、失われた文明の謎を解き明かす体験が待っています。さらに重要な点として、『Airborne Empire』には正式なフィナーレが実装されました。海賊の女王との対決は、The Wandering Bandいわく、プレイヤーの都市防衛力に対する「究極の試練」となります。ボス戦という明確な終着点が用意されたことは、前作『Airborne Kingdom』に欠けていた要素を補うものと言えるでしょう。
『Airborne Empire』の50%割引($15に値下げ)および、前作『Airborne Kingdom』の80%割引($5に値下げ)は、いずれも5月1日までとなります。
戦闘の感触を変えるジェットエンジン
1.0パッチで追加された新構造物の中でも、特に注目すべきはジェットエンジンです。都市の後部に装着することで、戦闘時に強力な加速を瞬時に生み出すことができます。敵との距離を一気に詰めたり、不利な状況から離脱したりと、戦略の幅が広がります。The Wandering Bandによると、既存の武器であるバラージキャノンなどと組み合わせることで、空中戦を重視するプレイヤーにとって興味深い戦術的コンビネーションが可能になるとのことです。
戦闘システムを備えた都市建設ゲームにおいて多くのプレイヤーが見落としがちな「移動そのものを武器にする」というアイデアを、ジェットエンジンは直接的に体現しています。
今こそ両タイトルを手に取るべき理由
前作『Airborne Kingdom』も同じ期限まで80%の割引が適用され、$5で購入可能です。もし前作を未プレイであれば、続編の$15を支払う前に、本作がどのような基盤の上に成り立っているのかを確認する絶好の機会となるでしょう。
近年、『Timberborn』をはじめとする「ユニークな都市建設ゲーム」ジャンルは非常に競争が激しく、それぞれが熱心なファン層を築いています。『Airborne Empire』は、正式版1.0のリリースによって、この激戦区において完成されたプロダクトとしての地位を確立しました。ローンチ割引は、購入を迷っているプレイヤーにとって大きな後押しとなるはずです。都市建設ゲームの最新情報については、最新のゲームニュースをご覧いただくか、最近のレビューをチェックして、『Airborne Empire』が競合タイトルと比べてどのような評価を受けているかをご確認ください。








