マーベルファンの皆様、お待たせしました。『Avengers: Doomsday』の本格的な予告編がついに公開され、同時にチケット販売も開始されました。その内容は圧巻です。Doctor Doomが2本の指でThorのStormbreakerを止めるシーン、Steve RogersがMjolnirを呼び戻すシーン。そして、信じられないといった様子で「ありえない」と呟くThor。まさに期待通りの予告編となっています。

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予告編の幕開けはXavier's School
映像はXavier's School for Gifted Youngstersから始まり、Robert Downey Jr.演じるDoctor Doomの不穏なナレーションが響きます。「何かが迫っている。我々には阻止できないかもしれない何かだ。今日が終わるまでに、我々は考えもしなかった決断を迫られることになるだろう」。Patrick Stewart演じるProfessor Xも再登場しますが、2つのユニバースが衝突する「インカージョン」と思われる現象に直面し、一瞬たじろぐ様子が映し出されます。
その後、舞台はAvengers Towerへと移り、ThorがMCUの主要ヒーロー勢力が集結したと思われる場所で演説を行います。Fantastic Fourのメンバー全員に加え、Ant-Man、Bucky Barnes、Sam Wilson版Captain America、そしてThunderboltsの姿も確認できます。それはヒーローを鼓舞するような演説というよりは、将軍が兵士たちに「生還は難しいだろう」と告げるような悲壮な響きを持っており、Thorの「奇跡が必要になる」というセリフが重くのしかかります。
全ヒーロー勢力が一堂に
本作のスケールは、言葉で表現するのが難しいほどです。予告編ではヒーローたちのグループが次々と切り替わり、DoomsdayがMCU全体とFoxのX-Menユニバースの要素を同時に巻き込んでいることが示唆されています。Namorの玉座の間では、NamorとShuri(Letitia Wright演じる現在のBlack Panther)が対峙し、その両脇をFantastic FourとThunderboltsが固めています。ヒーローたちがDoomに対抗するため、ワカンダのかつての宿敵に助けを求めようとしている様子がうかがえます。
Xavier's SchoolではCyclopsが戦闘態勢に入り、Channing Tatum演じるGambitとSimu Liu演じるShang-Chiが激突。MystiqueはYelena Belovaと対峙します。Lokiの不安げな表情も、事態の深刻さを物語っています。混沌の中には静かな別れの瞬間も散りばめられており、Ant-Manが娘のCassie Langの額にキスをするシーンや、インカージョンに飲み込まれそうになる中でHuman TorchがSusan Stormを抱きしめるシーンが胸を打ちます。
Doctor DoomのパワーレベルとSteve Rogersの謎
最大の見どころは、DoomとThorの対決シーンです。ThorがStormbreakerを振りかざして突撃するも、Doomはそれを2本の指で完全に受け止めます。このワンカットだけで、言葉による説明以上の圧倒的な脅威が伝わってきます。Thanosと互角に渡り合ったThorでさえ、全く歯が立たないのです。
そして、Rogersの登場です。スーツ姿で戻ってきたChris Evansが、Thorが呆然と見守る中でMjolnirを呼び戻します。若きSteve Rogersがどのようにして現在のタイムラインに戻ってきたのか、その理由は明かされておらず、予告編もあえて答えを提示していません。
さらに大きな疑問は、Doomの真の役割です。冒頭のナレーションは悪役の独白というより、迫りくる脅威を予見し、それに備えようとする者の言葉に聞こえます。Doctor DoomはDoomsdayの敵対者なのか、それともアベンジャーズとは全く異なる手段で同じ目標を達成しようとしているのか。彼がTony Starkと同じ顔(Robert Downey Jr.が両役を演じる)をしているという事実は、本作が深く掘り下げるであろう重要な要素となるでしょう。
現在、ゲームでDoomsdayの盛り上がりを先取りしたいなら、『Marvel Rivals』で展開中のアベンジャーズ関連コンテンツがおすすめです。非対称PvPモードの詳細はPath to Doomsday: Avengersモードガイドを、Thorを使いこなしたい方は、マッチアップデータや高レート帯での戦略を網羅したThor Marvel Rivalsガイドをぜひチェックしてください。
12月18日に向けて
『Avengers: Doomsday』は2026年12月18日に公開予定です。公式のあらすじでは、マルチバース・サーガの最終章として、3つの異なるユニバースのヒーローたちが存亡をかけた脅威に立ち向かう物語とされていますが、この予告編を見る限り、その説明だけでは到底足りないほどの規模感です。
この予告編に登場するヒーローの数は、すでに『Endgame』の全キャラクターを上回っています。Fox版X-Menのキャラクターたちも単なるカメオ出演ではなく、重要な役割を担っているようです。そして、Doomが2本の指でStormbreakerを止めるシーンは、その後の展開すべてにおいて基準となるような、象徴的な瞬間と言えるでしょう。
チケットは現在発売中です。マーベルのゲームコンテンツやDoomsday関連の最新情報については、イベント終了前にMarvel Rivals Path to Doomsday報酬ガイドをぜひご確認ください。








