Call of Duty: Black Ops 6は、本日7月7日より構造上の大きな変更が行われます。公式からの告知をまだ確認していないプレイヤーは、マッチにロードする前に必ず内容を把握しておく必要があります。
本日の午前9時(太平洋時間)より、Black Ops 6は統合版Call of Dutyインストーラーから削除され、完全に独立したタイトルとして再リリースされます。つまり、今後もプレイを継続するには、ゲームをゼロから再ダウンロードし、Black Ops 6のモードに関連するレガシーコンテンツも併せてダウンロードする必要があります。メインのCall of Dutyインストール内にあった旧コンテンツは、ストレージ容量を確保するために自動的に削除されます。
この分離がストレージに与える影響
Call of Duty Updatesの公式Xアカウントは、この変更について直接言及し、Black Ops 6の所有者は再ダウンロード後にタイトルへアクセス可能になること、またメインのCall of Dutyインストール内にあったBlack Ops 6モード関連のレガシーコンテンツは自動的に削除されることを明言しました。
重要な点は、ストレージに関するこの仕様にはメリットとデメリットの両面があるということです。確かに、近年のCall of Dutyタイトルは容量が非常に大きいため、強制的な再ダウンロードは非常に煩わしいものです。しかしその一方で、Black Ops 6をプレイしないプレイヤーにとっては、他のCall of Dutyエコシステムへのアクセス権を失うことなく、その分のストレージ容量を解放できるようになります。統合ランチャーモデルは常にストレージを圧迫する要因となっていたため、タイトルを分離する今回の対応は論理的な方向性と言えるでしょう。
ファンが本当に求めていたニュース
コミュニティの反応から見て取れるのは、ほとんどのプレイヤーが再ダウンロードそのものに対して怒っているわけではないという点です。彼らは全く別のことに対してフラストレーションを抱えています。
公式発表へのリプライには、「Black Ops 1とBlack Ops 2のPS5版移植はどこにあるのか?」という質問が殺到しました。TreyarchとIron Galaxyは、これら2つの名作タイトルのPS5版移植に向けて協力していますが、Activisionからはリリース日や具体的な進捗に関するアップデートは一切ありません。プレイヤーたちは、今回の発表こそが待ち望んでいたニュースではないかと期待を寄せていました。
コミュニティの感情は明白です。あるRedditユーザーは、移植版がリリースされていないか毎晩チェックしていると語りました。また別のユーザーは、5日前にPS5を購入したものの、Black Ops 1を待つためだけに置物になっていると述べています。他にも、待ちくたびれて気が狂いそうだという声も上がっています。








