本日、インターネット上に映像が流出し、数時間のうちにEA Motive Studioがそれが本物であることを認めました。同スタジオが開発中のIron Manゲームのゲームプレイ映像(2分30秒)がオンラインで拡散されており、2022年9月の開発発表以来、公式なゲームプレイ映像が一度も公開されていなかった本作の、初めてのリアルな姿が明らかになりました。マーベルのスーパーヒーローゲームがお好きなら、現在同じような楽しみ方ができるMARVEL Cosmic Invasionもチェックしてみてください。
この映像には「AUG26」というウォーターマークが入っており、ごく最近行われた内部プレイテストのものであることを示唆しています。この詳細は重要です。なぜなら、このクリップは意図的なマーケティングの一環ではなく、フィードバック収集セッションから流出したものと考えられるからです。Motiveは、このような形での流出を意図していませんでした。

4年間の開発が現在どのような状態か
重要な点として、この映像は開発初期段階のものに見えます。2022年の発表を考えると驚くかもしれませんが、多くのアセットは明らかに未完成です。しかし、内部プレイテストの初期段階のリーク映像は、実際のゲームの状態よりも粗く見えることが多いため、視覚的な完成度だけで判断するのは早計でしょう。
この映像が示しているのは、技術的な状態よりも興味深い内容です。プレイヤーたちはすでに映像の細部を分析し、以下の要素を特定しています:
- 戦闘と飛行のメカニクスが実装されており、プレイ可能であること
- スーツのアーマーカスタマイズが機能として存在する可能性があること
- S.H.I.E.L.D.のヘリキャリアのデザインが判明したこと
- Japanがゲーム内のロケーションの一つとして登場すること
- ストーリー上のキャラクターとして、Pepper Potts、Rhodey、Obadiah Stane、Justin Hammerが確認でき、Madam MasqueやCrimson Dynamoも登場している可能性があること
飛行と戦闘の組み合わせは、まさにIron Manゲームに期待される通りのものであり、スーツのカスタマイズ要素も賢い選択です。ストーリーに登場するキャラクターのラインナップも、お馴染みの顔ぶれと脅威となる存在がうまく混ざり合っています。
リークの背景にある全体像
本作は、EAとマーベルによる3タイトルの契約の一部です。その契約における2作目のBlack Pantherプロジェクトは中止となりました。Iron Manゲームはそのパートナーシップから残されたプロジェクトであり、開発の道のりは順調ではなかったと報じられています。
また、今回のリーク映像は、今月初めにリークされたAvalanche SoftwareのIron Manゲームとは完全に別物です。あちらのプロジェクトは何年も前に中止されています。今回の映像はEA Motiveの現在進行中のプロジェクトであり、それゆえに今回のリークは非常に重要度が高いと言えます。
マーベルのスーパーヒーローゲームが成功した例として、Camouflajによる『Marvel's Iron Man VR』は、2020年にプレイヤーに飛行のファンタジーを体験させてくれました。EA Motiveは、VR専用タイトルではなく、より広大なシングルプレイヤーのアクション体験を目指していることは明らかです。
開発スケジュールと今後の展望
映像の「AUG26」というウォーターマークは、このプレイテストが今月行われたことを示しています。つまり、Motiveは現在進行形でゲームのフィードバックを収集している段階であり、これは開発の通常のプロセスですが、同時にリリース準備が整うまでにはまだ時間がかかることを示唆しています。
公式なリリース時期は発表されていません。EAはMotiveによるリークの真実性の確認以外、コメントを出していません。2022年の発表と映像の内容とのギャップを考えると、近いうちのリリースを期待するのは控えたほうが賢明でしょう。
本作の開発状況を待ちながらマーベルの世界を楽しみたい方は、MARVEL Cosmic Invasionの初心者向けガイドが、現在展開されているマーベルのモバイルアクションゲームを始めるための良い足がかりとなります。また、MARVEL Cosmic Invasionの戦略ガイドコレクションでは、ヒーローの選択から高度な進行方法まで、すべてを網羅しています。







