HasbroのZelda Master Sword、発売初日に完売

9月9日に予約開始されたHasbroの27インチElectronic Master Sword(The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom版)が、$39.99で即日完売しました。

Larc

Larc

更新日

Hasbro's Zelda Master Sword Sells Out in Under a Day
広告

The Legend of Zeldaのファンは、Hasbroが販売する27インチの電子玩具「Master Sword」の予約受付を1日足らずで完売させました。9月9日午後1時(ET)にHasbro Pulseで予約が開始されると、多くのプレイヤーが情報を耳にする前に完売となりました。$39.99という価格を考えればこのスピードも驚くことではありませんが、Zeldaのファンベースがいかに質の高いライセンス商品に飢えているかを改めて痛感させられます。

この剣のギミックについて

これは単なるディスプレイ用のアイテムではありません。この剣には、ゲーム内の名シーンを再現した15種類以上のインタラクティブな電子音が搭載されています。電源を入れると、おなじみの「発見音」が鳴り響きます。柄(ヒルト)を持ち上げたり置いたりすると、装備・解除時のクラシックなサウンドが再生され、剣を振ると斬撃音や衝撃音が鳴ります。また、5回振ることで連続攻撃のサウンドがアンロックされる仕組みです。

デザインはThe Legend of Zelda: Tears of the Kingdomから直接採用されており、青、緑、金のカラーリング、光沢のある翼の造形、そして柄にある象徴的な金のダイヤモンド型が特徴です。Nintendoが造形や装飾に直接関与しているため、単なるZeldaのステッカーを貼っただけの安っぽいファンタジーソードではありません。

40周年記念プロジェクトの一環

今回の完売は、より大きな記念イベントの一環です。Zeldaの40周年を記念して多くのコレクターズアイテムやリリースが予定されており、この剣は実写映画『The Legend of Zelda』の公開翌日にあたる2027年5月1日頃に出荷される予定です。これは意図的なスケジュールでしょう。Hasbroは、映画館から出てきたファンがすぐに次の購入を検討するような仕掛けを狙っているのは明らかです。

40周年記念ラインナップは剣だけにとどまりません。新しいOcarinaも開発中であり、これは楽器として演奏できるだけでなく、11月5日にリリース予定のThe Legend of Zelda: Ocarina of Timeのリメイク版のコントローラーとしても機能します。物理的なグッズとゲームの機能性を融合させるという試みは、Nintendoのライセンス戦略として非常に興味深い方向性です。

なぜこれほど早く完売したのか

理由はシンプルです。$39.99という価格は、ライセンス取得済みの電子レプリカとしては非常に手頃です。他フランチャイズの同等品は$60を大きく超えることがほとんどです。誰もが知る武器であること、優れたサウンドデザイン、そして迷わず購入できる価格設定。これらが組み合わさったことが、予約が瞬く間に蒸発した理由です。

Tears of the Kingdomとの関連性も追い風となりました。同作は発売時に驚異的な売上を記録しており、そのバージョンであるMaster Swordはシリーズ全体の中でも最も認知度の高いデザインの一つです。Hasbroはコレクターズアイテムとして最適なエントリーポイントを選んだと言えます。

予約のタイミングを逃した方は、Hasbro Pulseで再入荷のアナウンスを待つのが最善策です。シリーズの詳細については、The Legend of Zeldaガイドコレクションで、周年記念リメイクからシリーズ全体の情報までを網羅しています。また、今後も年末にかけて周年記念コンテンツが追加されるため、ゲーミングガイドハブをブックマークしておくことをおすすめします。

お知らせ

更新済み

9月 11日 2026

投稿済み

9月 11日 2026

広告

関連記事