画面に映るBikini Bottomの街並みをそのまま切り取り、棚に飾れるサイズに縮小したようなセット。それが、Legoが新たに発表したSpongeBob Squarepants: Bikini Bottomセットです。原作の再現度は、文句のつけようがないほど見事な仕上がりとなっています。
このセットの価格は$219.99で、1,794ピースで構成されています。Legoの他の大型ディスプレイモデルと同様に、プレミアムなコレクター向けラインに位置づけられるでしょう。現在予約受付中で、本セットおよび関連製品は2026年9月1日に発売予定です。

予約特典としてGTA+の1ヶ月サブスクリプションが付属します。
GTA 6の予約受付中
1,794ピースで実現した内容
本作の目玉は、SpongeBob、Patrick、Squidwardの家を並べて再現したモデルです。アニメの建築デザインをそのまま落とし込んだようなプロポーションの忠実さにより、一目でそれと分かります。建物の外壁は回転する設計になっており、内部には各エピソードの小ネタが詰め込まれています。Squidwardのクラリネットもあれば、Gary the Snailの肖像画もあります。Legoはこれらを「アイコニックなストーリーへのオマージュ」と説明しており、公式画像を一目見れば、開発チームが徹底的にリサーチを行ったことが伝わってきます。
ミニフィギュアのラインナップには、SpongeBob、Patrick、Squidwardに加え、ブロックで組み立てるGaryとDoodleBobが含まれています。特筆すべきは、キャラクターの造形におけるこだわりです。Patrickは丸みを帯びたフォルムがしっかりと表現され、Squidwardには標準的な円筒形の胴体ではなく専用のヘッドパーツが採用されています。また、SpongeBobは手足のついた四角い形状を完璧に再現しています。ミニフィギュアのスケールでこれほど特徴的なシルエットを出すのは容易ではありませんが、Legoは見事にやってのけました。
セットを彩る小型ビルドとして、PatrickのボートやJellyfish Fieldsの再現モデルも含まれており、単に3つの建物を並べるだけでなく、街の世界観をより深く楽しむことができます。
過去のBikini Bottomキットとの比較
Legoが最後にBikini Bottomのセットをリリースしたのは2012年のことでした。当時のキットは価格もピース数も控えめで、アニメの美学を再現するには限界がありました。しかし、2026年版にはそのような制約はありません。着色された窓、建物の寸法、内部のディテールに至るまで、単なるリフレッシュ版ではなく、真のアップグレードと言える内容です。
最近の類似例としては、原作の雰囲気を細部まで追求したLego Krusty Burgerセットが挙げられます。Bikini Bottomも同様のアプローチをとっており、IP(知的財産)を単にキャラクターを配置するだけの素材としてではなく、完璧に再現すべき対象として扱っています。Legoがライセンス作品をどのようなレベルで手掛けているか興味がある方は、当サイトのLEGO Batman Legacyガイドで、Legoのポップカルチャーシリーズにおけるディテールの深さを確認してみてください。
$12.99の選択肢
誰もが$220を棚のディスプレイに費やせるわけではありません。Legoはその点もカバーしています。BrickHeadz SpongeBob Squarepants Figureセットが同じく9月1日に$12.99で発売されます。こちらにはSpongeBobとアクセサリーのクラゲ捕り網が付属します。より手軽に楽しめるため、プレミアムな価格帯のセットに手が出せないファンにとって最適なエントリーポイントとなるでしょう。
2つのセットには大きな価格差がありますが、$220のキットはそのボリュームでコストを正当化しています。回転する外壁、5体のキャラクター、複数のミニビルド、そしてエピソードに基づいた内部のディテールは、単に組み立てて箱にしまうキットではなく、立派なディスプレイピースとして機能します。
どちらのセットも現在Lego公式サイトにて予約受付中です。Legoのゲームやポップカルチャーとのコラボレーションに関する詳細(LEGO Fortnite Ninjago Twitch Dropsの獲得方法やその他の限定報酬など)については、当サイトのゲーミングガイドハブで全情報を公開しています。








