Marvel Tokon: Fighting Soulsのデータマイニングにより、公式発表に先駆けて、本作で最も期待されている追加キャラクターの一人が判明しました。Rocket Raccoonが発売後のDLCとして登場するほか、バトルパスの構造も予想以上に作り込まれていることが明らかになりました。
Rocket RaccoonのDLCステータスが判明した経緯
このキャラクターの参戦は、トレーラーやプレスリリースではなく、ゲームファイル内に埋め込まれていたストーリーテキストから発覚しました。Kamala KhanがGrootとRocket Raccoonを目撃した際のセリフの中に、Rocketを「将来のDLC」と明記するフラグが立てられていたのです。完成したキャラクターモデルが見つかったわけではありませんが、データマイニングにおいて開発側の確定情報に限りなく近い内容と言えます。
ただし、現時点では配信時期は不明です。ファイル内にRocketのリリース時期を示す記述はなく、発売後の第1弾コンテンツとして登場するのか、あるいはかなり先になるのかは分かりません。重要なのは、彼の参戦が発売前から明確に計画されていたという点であり、Arc System WorksとSony Interactive Entertainmentがすでに発売後のロードマップを策定していることを示唆しています。
同作のファイルからDLCキャラクターの拡充が示唆されたのは今回が初めてではありません。以前のデータマイニングでは、Mr. Fantastic、Invisible Woman、Human Torch、そしてThe Thingが将来の追加候補としてフラグ立てされており、Fantastic Fourがまとめて実装される可能性もあります。今回のRocket Raccoonの件は、そこにGuardians of the Galaxyの要素が加わることを意味しています。
コスチュームが追加される4人のキャラクター
ロースターに関するニュースに加え、ファイルにはSpider-Man、Green Goblin、Doctor Doom、Hulkの「Classic」および「Legacy」というカテゴリーのコスチューム文字列が含まれていました。この名称から、各キャラクターのコミックの歴史における異なる時代を反映した、2つの異なるティアの別衣装が存在することが推測されます。
開発の早い段階で4人のキャラクターにコスチュームカテゴリーが設定されていることは、カスタマイズ要素を重視するプレイヤーにとって朗報です。対戦ゲームにおいてコスメティック要素は重要であり、Marvelの特定の時代に基づいた別衣装があることは、原作ファンにとって大きな魅力となるでしょう。
バトルパスの構造について
バトルパスのデータは非常に詳細です。ファイルにはBattle Points、XP、レベルアップ、報酬リスト、専用ストア、セット、購入レベル、バトルパスブーストといった項目が参照されています。さらに、別衣装と交換できるチケットやコンプリートボーナス、終了日フィールドの存在も確認されており、このパスが期間限定のシーズン制を採用していることが裏付けられました。
報酬の枠組みは、多岐にわたるコスメティックカテゴリーを網羅しています。
- アバターおよびアバター装備
- バッジ
- バトルステージおよびバトルBGM
- エモートおよびスタンプ
- ペットおよびライド
- チームポーズ
- プロフィールフレーズ
- ルームカスタマイズアイテム
- カラー、キャラクター名、その他の収集アイテム
このリストは非常に広範囲をカバーしています。ペット、ライド、ルームカスタマイズの存在は、まだ詳細が明かされていない、より広範なソーシャルシステムやロビーシステムの存在を示唆しています。これらの機能が発売時に実装されるのか、それともバトルパスの開始に合わせて追加されるのかは現時点では不明です。
本作のオープンベータコンテンツやキャラクターロースターを追っているプレイヤーは、Marvel Tokon: Fighting Souls ガイドハブをぜひご確認ください。オープンベータの日程やプレイアブルキャラクターから、キャラクターごとの詳細な解説まで、製品版発売前にチェックしておくべき情報が網羅されています。バトルパスの詳細はシーズン制が始まってから重要になるため、最初のパスの開始日に関する公式発表に注目しておくことが、次の具体的なステップとなるでしょう。








