Mario Kart Worldのオープンワールドを探索しながら、そのサウンドに耳を傾けてきたプレイヤーの皆様なら、フリーロームの楽曲が特別な体験をもたらすことは既にご存知でしょう。この度、Nintendo Musicにて、さらに多くの楽曲が楽しめるようになりました。
任天堂は、音楽ストリーミングアプリ「Nintendo Music」内のMario Kart Worldアルバムを更新し、ゲームキューブの名作『Mario Kart: Double Dash!!』とGBAタイトル『Mario Kart: Super Circuit』から、フリーローム楽曲を2つのパックとして追加しました。これら2つのパックは2026年6月21日に配信され、サブスクリプション加入者はゲーム外でも16曲の追加トラックをストリーミング再生できるようになりました。
最新アップデートの内容
『Super Circuit』パックには、同作のコーステーマを網羅した8曲が収録されています:
- Peach Circuit
- Shy Guy Beach
- Riverside Park
- Bowser Castle
- Cheese Land
- Ribbon Road
- Yoshi Desert
- Rainbow Road
『Double Dash!!』パックも同様に8曲が収録されており、ファンには嬉しいボーナストラックも含まれています:
- Luigi Circuit
- Baby Park
- Dry Dry Desert
- Mushroom Bridge
- Sherbet Land
- Bowser's Castle
- Rainbow Road
- Staff Credits
「Staff Credits」が収録されたのは嬉しいポイントです。シリーズ全体を通しても非常に人気のある楽曲であり、今回のラインナップに加わったのは納得の選曲と言えるでしょう。
前週のアップデート:マリオ関連楽曲が大量追加
今回のアップデートは単独で行われたものではありません。その前週には、マリオシリーズの歴史をより広くカバーするフリーローム楽曲がNintendo Musicに追加されています。この時は『New Super Mario Bros.』、『New Super Mario Bros. Wii』、『New Super Mario Bros. U』、『Super Mario Maker』、『Mario Paint』の5タイトルから計13曲が配信されました。
この時のハイライトとしては、『New Super Mario Bros. Wii』の水中BGMや城のボス戦テーマ、そして独特の魅力を持つ『Mario Paint』の「Paint Mode 1」や「Flyswatter Level 1」などが挙げられます。任天堂のアーカイブに眠る膨大な楽曲の数々を改めて実感させられる、深みのある選曲となっています。
Nintendo Musicの今後の展望
現在、Nintendo Musicの勢いは止まりません。Mario Kart Worldの追加コンテンツに加え、最近では『Donkey Kong Bananza』の全サウンドトラックがアプリに追加されました。これは8時間を超える229曲もの膨大なコレクションです。
特筆すべきは、Nintendo Musicは当初控えめなサービスとしてスタートしましたが、Switch 2でMario Kart Worldが発売されて以降、新曲の追加ペースが明らかに加速している点です。特にフリーローム形式の楽曲は、単なるレース中のBGMではなく、一つのリスニング体験として提示されており、アプリにおける新たな音楽コンテンツのカテゴリーを確立しつつあります。
Mario Kart Worldのオープンワールドを深く楽しむプレイヤーにとって、コースにインスパイアされたアレンジ楽曲をいつでも聴けることは、非常に価値のあるクオリティ・オブ・ライフの向上と言えるでしょう。特に『Double Dash!!』と『Super Circuit』の時代は、本作のレトロコースのラインナップにおいても重要な位置を占めており、それらのテーマがフリーローム向けに再構築されたことで、ゲーム体験にさらなる深みが加わりました。
ゲームに関するその他の情報は、Mario Kart Worldガイドにて、コース攻略やショートカット、メカニクスなどを詳しく解説しています。Switch 2タイトルの攻略情報全般については、ゲーミングガイドハブも併せてご活用ください。








