Sonyは6月2日に開催されるState of Playを、全米のAlamo Drafthouse映画館でライブ配信することを決定しました。PlayStationのイベントが映画館で上映されるのは2018年以来となります。しかし、配信開始を前に、イベント限定のフード&ドリンクメニューがオンラインで流出するという事態が発生しました。これはNico Partnersのアナリスト、Daniel Ahmad氏のバイラル投稿によって明らかになったものです。

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配信前に流出したメニュー
詳細をお伝えします。流出したメニューの全アイテムはMarvel's Wolverineに関連したものであり、6月2日のSonyのイベントにおいて、どのタイトルがメインで扱われるかが明確になりました。メニューは以下の4種類です。
メニュー名はすべてX-Menを意識したものです。「Savage」や「Rage」はWolverineのバーサーカー的な側面を、「Last Stand」や「Mutant Instinct」はより広範なX-Menの伝承を想起させます。Sonyが今回のブランディングに遊び心を取り入れていることは明らかです。
今回のメニュー流出によって、Marvel's Wolverineが配信の目玉になることは確定しましたが、それ以外の具体的なゲーム発表やState of Playのコンテンツについては明かされていません。
何が確定し、何が確定していないのか
重要なのは、このテーマメニューが示しているのはSonyが映画館イベントで何を前面に押し出したいかということであり、配信の全容ではないという点です。Marvel's WolverineがAlamo Drafthouse上映のアンカータイトルであることは、6月2日に同作が大きな注目を集めることを強く示唆していますが、State of Playの残りのラインナップは依然としてベールに包まれています。
PlayStationがState of Playを映画館で上映するのは2018年以来初めてのことであり、SonyがAlamo Drafthouseチェーンを実質的に所有していることを考えれば、このパートナーシップは理にかなっています。映画館というフォーマットは、通常リビングルームで視聴するストリーミングイベントにスペクタクルな要素を加え、Wolverineブランドのメニューは、まさにプレミアナイトにふさわしい体験を演出するディテールと言えるでしょう。
多くのプレイヤーがこうしたリークで見落としがちなのは、フードメニューがネタバレを避けつつ期待感を高めるために設計されているという点です。もしメニューに5つもの異なるゲームタイトルが記載されていれば、配信が始まる前にイベントの構成が露呈していたはずです。すべてをWolverine関連で統一したのは、実際の発表内容を明かさずに話題作りを行うための意図的な選択でしょう。
6月に向けたSonyの劇場型ギャンブル
State of Playを映画館で配信することは、PlayStationの発表プレゼンテーションにおける大きなステップアップです。この動きは6月2日のラインナップに対する自信の表れであり、観客の反応に確信がなければ、ライブシアターでイベントを行うことはないからです。
Insomniac Gamesが開発するMarvel's Wolverineは、発表以来、最も期待されているPS5専用タイトルの1つです。Alamo Drafthouseでの体験の中心にこのゲームを据えたことは、Sonyが発売日、詳細なゲームプレイ映像、あるいはその両方など、何らかの重要な情報を公開する準備ができていることを示唆しています。
映画館での上映に参加できない方でも、State of Playは6月2日にライブ配信されます。発表後にはぜひゲームレビューをチェックしてください。また、ショーに向けてPlayStation関連の情報を予習しておきたい場合は、ゲーミングガイドハブをご活用ください。Wolverineのメニューは早期に流出してしまいましたが、実際の発表は明日の夜までのお楽しみです。








