Blowfish Studiosが開発し、Wander Labsがパブリッシングを手掛けるSFローグライトゲーム『Wanderers』が、2024年7月30日にオープンベータを開始しました。本作はEpic Games Storeを通じて、WindowsおよびMac向けにダウンロード可能です。今回のローンチは、過去に実施されたクローズドベータイベント「First Jump」および「Into the Flame」に続くもので、新たにPlay-to-Airdropイベントが導入されます。

Play-to-Airdropイベント開催中
Wanderersとは?
Animoca Brandsの支援を受ける『Wanderers』は、基本プレイ無料のメカニクスと、ローグライトなSFシューター体験を融合させたタイトルです。見下ろし型の視点で展開されるアクションベースのゲームプレイでは、プレイヤーはワームホールを飛び越えて敵対的な惑星へと向かい、敵との戦闘や戦利品の獲得を繰り返します。RAM Cardを使用したデッキ構築システムにより、プレイヤーは自身の戦闘スタイルに合わせて戦略を深くカスタマイズすることが可能です。
オープンベータの重要ポイント
オープンベータでは、クローズドベータにはなかった新機能がいくつか追加されています。RAM Card Fusingシステムでは、カードを合成して能力を強化できます。その他のアップデートとして、インフィニットモードの改善、デイリーチャレンジやクエストの実装、そしてWanderIDアカウントシステムの導入が行われました。
『Wanderers』は、プロシージャル生成されるワールドとデッキ構築メカニクスが特徴です。プレイヤーはRAM Cardで能力をアップグレードし、シングルプレイヤーキャンペーンを進めながら、新しいキャラクターや武器をアンロックしていきます。今後のアップデートでは、協力プレイ(Co-op)やPvPモード、レベルエディター、季節ごとのコンテンツが追加される予定です。また、コミュニティが作成したコンテンツをオンチェーンで取引できるウェブベースのプラットフォームも搭載され、ユーザー作成レベルにはNFTの所有権が付与されます。
P2Aイベントと報酬の詳細
Play-to-Airdropイベントでは、ゲームをプレイすることで、今後発行される$WANDERトークンを獲得するチャンスが得られます。キャンペーンへの参加は、ツイートで案内されている専用ページから可能です。第1フェーズでは、ギャラクシーの獲得やソーシャルクエストの完了が求められ、ベータ期間の進行に合わせてゲームプレイに基づいたクエストも追加される予定です。キャンペーンは、競技イベントやコミュニティ活動など、さまざまなフェーズを経て展開されていきます。
総括と今後の展望
Wanderersは、Wander LabsとBlowfish Studiosのコラボレーションプロジェクトです。Animoca BrandsやGameFi Venturesの支援を受けるWander Labsは、もともと『Wanderers』をNFTコレクションとして立ち上げました。本作の開発は200万ドルのシードラウンド資金調達によって支えられており、2025年第2四半期にアーリーアクセスを終了する計画です。なお、$WANDERトークンのTGE(トークン生成イベント)の日程は未定です。

Wanderersのロゴとアート
2024年7月30日のオープンベータ開始により、プレイヤーはSFローグライトの世界に飛び込み、Play-to-Airdropイベントに参加して$WANDERトークンを獲得できるようになりました。RAM Card Fusingといった新機能や、今後予定されているデイリーチャレンジ、協力プレイモードなどは、常に進化し続ける体験を約束してくれます。
オープンベータは大きな前進であり、プレイヤーが報酬を獲得しながらゲーム開発に関与できる貴重な機会です。正式リリースと$WANDERのTGEに向けて、『Wanderers』はさらなるアップデートと新しいゲームプレイ機能を追加していくでしょう。詳細については、公式ソーシャルメディアチャンネルをご確認ください。








