WARDOGSは週末に最大同時接続プレイヤー数425,000人を突破し、開発元のBulkheadはこの急激なプレイヤー増に迅速に対応しています。本日9月14日、パッチ0.11が配信されました。本パッチは、PT午前1時 / ET午前4時 / GMT午前9時から約1時間のメンテナンスを経て適用されています。今回のパッチはほぼ全面的にサーバーブラウザの改善に注力しており、Bulkheadはなぜこの修正が遅れたのかについて率直に語っています。
コミュニティサーバーに関するBulkheadの率直な見解
パッチノートの冒頭で、スタジオは「コミュニティサーバーへの対応が不十分であったこと」、そして「サーバーブラウザの品質が低かったこと」を直接認めています。Bulkheadは、チームが「徹夜で」このアップデートに取り組んだと述べており、コミュニティサーバーこそがWARDOGSのようなFPSゲームの「生命線」であると位置づけています。これは単なるPRではありません。今回のパッチにおける変更点は、マルチプレイヤーFPSが長期的に愛されるために何が必要かを、スタジオが真に理解していることを示しています。
構造上の大きな変更点として、ブラウザを公式サーバーとコミュニティサーバーの2つのセクションに分割する新しいフロントエンドが導入されました。公式サーバーには現在MOD適用モードが存在しないため、公式サーバータブからはフィルタリング機能が完全に削除されました。対照的に、コミュニティサーバーではフィルタリングの信頼性が向上し、テキスト検索機能が追加されたほか、クイックバーにShow Empty/Full(空/満員を表示)のトグルが実装されました。空きのあるサーバーを探すために、過疎ったロビーを延々とスクロールする必要はもうありません。
コミュニティサーバーのIDにも重要な修正が加えられました。以前はマップ変更やサーバー再起動のたびにIDがリセットされていたため、特定のサーバーをブックマークしたり共有したりすることが事実上不可能でした。今後は、マッチ間や再起動後もIDが保持されるようになります。セキュリティ要件によりIDは以前より長くなりますが、それに見合う価値がある変更と言えます。
また、感謝の印として、来週よりコミュニティサーバーでは5%のマッチ終了時キャッシュボーナスが付与されます。
厳重に対処すべき経済システム不正への取り締まり
Bulkheadは今回のパッチを通じて、経済システムの不正利用に対する姿勢を明確にしており、そのポリシーは非常に厳格です。
スタジオは、どのサーバーがXPファーミングに使用されているかを「完全に把握」しており、そうしたサーバーに数分以上滞在したアカウントは永久BANにするとしています。Bulkheadはこのポリシーに対するフィードバックを歓迎していますが、基本方針は明確です。不正が見つかり悪用された場合、静かに修正して終わりにするのではなく、厳重に処罰されます。
コミュニティサーバーホスト向けの今後の予定
パッチ0.11は改善プロセスの始まりであり、ゴールではありません。Bulkheadは以下の機能が現在開発中であることを認めています:
- コミュニティサーバーのお気に入り登録
- 段階的な優先キュー
- 今日のメッセージ(MOTD)表示
- ウォームアップアクティビティの改善
- サーバーシーディング中のAFKキック無効化
- チーム切り替えの制御
スタジオによると、これらの機能はシーズン2のコンテンツ配信を遅らせるものではなく、コミュニティからのフィードバックに基づいたQoL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に注力していくとのことです。
また、アジア地域での需要増加に伴い、サーバー容量も拡大されました。Bulkheadは特にアジアのプレイヤーに言及し、今後この地域への専用サポートを強化していくことを確認しました。
このほか、パッチにはキャッシュの不正利用に関する修正やGPUクラッシュの解決などが含まれていますが、サーバーブラウザの刷新が今回の目玉であることは間違いありません。
ゲームに慣れ始めたばかりのプレイヤーは、WARDOGS初心者向けガイドで弾薬の種類、アーマー、Hot Zoneのメカニクスを確認し、ゲームプレイの参考にしてください。サーバーブラウザが正常に機能するようになった今、定期的にプレイできるコミュニティを見つけることは以前よりずっと簡単になっています。ゲームがアーリーアクセスを通じて成長し続ける中、必要な情報をすべて網羅したWARDOGSガイドコレクションもぜひチェックしてください。








