Steam Next Festで注目を集め、最もプレイされたデモリストのトップに躍り出た後も勢いが止まらない、そんなインディー海賊ゲームをご存知でしょうか。今、まさにその状況にあるのが Windrose です。
開発元の Windrose Crew はSteamのアップデートにて、本作のウィッシュリスト登録数が 150万件 を突破したことを発表しました。Steam Next Fest期間中に100万件を突破した勢いをそのまま維持しています。さらに特筆すべきは、実際にデモ版をダウンロードしてプレイした 80万人のプレイヤー の存在です。これは単なる興味本位ではなく、プレイヤーが積極的にゲーム体験を選んでいる証と言えるでしょう。
そして重要な点として、デモ版の配信は今後も継続されます。Windrose Crew は、プレイヤーからの要望に応える形で、アーリーアクセス開始までデモ版をプレイ可能にすることを明言しました。
「皆さんは最高です!Steam Next Festでトップデモに選ばれ、ウィッシュリストが100万件に達した時点で、これ以上の勢いは予想していませんでした。しかし今、1,500,000人もの『海の狼』たちが Windrose の出航を待ちわびています」と開発チームはSteamのアップデートで述べています。「80万人の船長たちがデモ版を体験してくれました!ちなみに、まだプレイしていない方もご安心ください。アーリーアクセス開始までデモ版は公開し続けます。」
デモ版で体験できること
Windrose は、一見すると盛り込みすぎではないかと思えるほどの要素を詰め込んだゲームです。オープンワールドのサバイバルメカニクス、船の操縦とカスタマイズ、海戦、ダンジョン攻略、そして史実に基づいたストーリー。デモ版では最初の3つの島、序盤のクエスト、そして本格的な船同士の海賊バトルを体験できます。
本作は、操縦の感覚については Assassin's Creed Black Flag、海賊らしい戦闘については Sea of Thieves、クラフトや拠点構築の深みについては Ark: Survival Evolved と比較されることが多くあります。これら強力な要素を組み合わせ、プレリリース段階のデモ版でこれほどまでに完成度を維持していることは、本作の将来性に大きな期待を抱かせます。

島での拠点クラフト
プレイヤーフィードバックに基づく改善
プレイヤーの反応は、単にウィッシュリストの数字を押し上げるだけにとどまりません。Windrose Crew は、デモ版に寄せられたフィードバックを積極的に活用し、アーリーアクセス版の調整を行っています。現在予定されている変更点は以下の通りです:
- 1隻の船での協力プレイを改善し、複数のプレイヤーが同時に大砲を操作できるようにする
- 遭遇戦における戦利品のバリエーションを増加
- 最大 8人協力プレイ への拡張を検討(ただし、開発チームは1〜4人でのプレイを推奨)
- 開発チーム曰く「より海賊らしい」シーシャンティ(船乗り歌)の追加
開発チームは、これらのリストが変更される可能性があることを明言しており、公開初期段階のゲームとして非常に誠実な姿勢を見せています。
「皆さんの情熱と意見に改めて感謝します。Windrose にこれ以上のコミュニティは考えられません。これからも期待に応えられるよう努力し続けます」と開発チームは付け加えました。
発売日は未定だが、開発は順調
誰もが気になっているのは、アーリーアクセスがいつ開始されるかという点でしょう。Windrose Crew が発売日を伏せているのは、期待を煽るためではありません。単に、万全の状態でリリースするために「十分な確信」を持ちたいという理由からです。
これは非常に誠実な姿勢と言えます。2026年のクオリティ・オブ・ライフ(QoL)ロードマップを概説した開発ブログでは、発売時期に関するチームの考え方が示されており、まずはスペックの改善とシステムの磨き上げに注力する方針が語られています。
現在、150万人もの人々がその時を待っています。まだデモ版をプレイしていない方はぜひ試してみてください。開発チームは確実にプレイヤーの声に耳を傾けています。いつになるかは分かりませんが、アーリーアクセス開始時には多くの注目が集まるはずです。詳細は以下からご確認ください。








