『WWE 2K26』の最新DLC配信にて、誰も予想していなかったロースターの追加が行われました。Take-Two InteractiveのCEOであるStrauss Zelnickが、プレイアブルキャラクターとしてゲームに参戦したのです。
青いスーツでリングに上がるCEO
2K Sportsは、『WWE 2K26』向けにMatt Cardona、La Parka、そしてWWEレジェンドのTorrie WilsonとBrian Pillmanを収録した新しいDLCパックをリリースしました。いずれも素晴らしい追加キャラクターですが、そのアップデートの裏で、公式プレスリリースには一切記載のないままZelnick本人がひっそりと追加されていました。
彼は青いスーツにドレスシューズという姿で登場します。まさに、プロレスのリングに足を踏み入れる企業エグゼクティブといった雰囲気です。彼の総合レーティングは77で、ロースター画面で隣に並ぶStone Cold Steve Austinの97と比較すると、その実力差は一目瞭然です。CEOには、まだまだ鍛錬が必要なようです。
Frank Sinatraの入場曲、タイタントロン、そして予想外の解説
特筆すべきは、2KがZelnickを単なる汎用的なキャラクターとして実装したわけではないという点です。彼には専用の入場曲としてFrank Sinatraの「My Way」が用意されており、これは彼専用の楽曲となっています。ゲーム内のジュークボックスで再生することはできず、他のレスラーやカスタム作成したキャラクターに割り当てることもできません。この排他性は意図的なものであり、開発チームの誰かがこのキャラクターに対して非常に明確なビジョンを持っていたことがうかがえます。
入場シーンには専用のタイタントロン映像とユニークな実況コメントも含まれています。この入場シーンを収めた動画がオンラインで公開されると瞬く間に拡散されました。2Kからの公式発表が一切なかったことを考えれば、それも当然のことでしょう。
Zelnickの入場テーマであるFrank Sinatraの「My Way」は、ゲーム内のジュークボックスからアクセスしたり、クリエーションスイートを通じて他のレスラーに割り当てたりすることはできません。
過去にも例はあるが、極めて稀
実在のゲーム業界の重役がプレイアブルキャラクターとして登場するのは、今回が初めてではありません。2017年には『NieR:Automata』のダウンロードコンテンツにて、当時のスクウェア・エニックスCEOである松田洋祐氏や、Platinum Gamesの社長である佐藤賢一氏と戦うことができるチャプターが配信されました。あれはストーリーに組み込まれた意図的なカメオ出演でしたが、今回の『WWE 2K26』への追加は、誰かが承認し、告知なしでパッチに忍び込ませたイースターエッグのような印象を受けます。
公式発表がなかったからこそ、この発見のインパクトは強烈でした。新しいDLCコンテンツを探索していたプレイヤーたちは、ロースター画面でプロレス界のレジェンドたちと肩を並べ、レーティング77で戦う準備を整えている彼を見つけたのです。

DLCパックのロースター追加
誰もが注目する『GTA 6』との関連性
Zelnickの登場は、『GTA 6』に関する情報が途絶えがちな現在のゲーミングコミュニティにおいて、大きな話題となっています。『WWE 2K26』を起動し、Take-TwoのCEOを選択して試合を行うという行為には、今の時期ならではの滑稽な面白さがあります。この追加の背景にそうした意図があったのかは不明ですが、このタイミングでの実装は無視できない要素です。
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その他の『WWE 2K26』攻略ガイドコレクションでは、Zelnickをロースターに迎えた後に役立つ情報もすべて確認できます。








