配合(ブリーディング)は、Palworldが単なるサバイバルゲームから、パルを最適化するパズルゲームへと進化する要素です。中盤以降になると、野生で捕まえたパルと、意図的に配合したパルとの間には大きな差が生まれます。Frostallion Noctのように、配合でしか入手できないパルも存在します。また、Anubisのように野生で捕獲可能なパルであっても、適切な組み合わせで配合牧場(Breeding Farm)を利用した方がはるかに効率的です。システム自体はシンプルですが、特定の作業適性や戦闘ステータスを厳選し始めると、非常に奥が深い要素となります。
Palworldで配合を始めるには?
卵を入手する前に、配合牧場、調理鍋、そして最低1個のケーキが必要です。配合牧場はレベル19でアンロックされ、テクノロジーポイントを2消費して解放します。建設には木材100、石20、繊維50が必要です。調理鍋は2レベル早いレベル17でアンロックされます。
配合牧場はかなりのスペースを占有するため、設置前に拠点のレイアウトを計画しておきましょう。現在の拠点が手狭な場合は、拠点レベル10で2つ目の拠点を建設できるようになるまで待ち、そこを配合専用の拠点にすることをおすすめします。
また、配合で生まれた卵を孵化させるために孵化器も必要です。これがないと、卵はただ置かれたままになってしまいます。

配合牧場の拠点配置
パルの配合手順
建設さえ済んでいれば、配合の手順は非常に簡単です。
- 以下の材料を使用して、調理鍋でケーキを焼きます。
- 完成したケーキを、配合牧場の右側にあるチェストに入れます。
- 配合させたい2体のパルを、パルボックスから拠点に配置します。このとき、必ずオスとメスである必要があります。
- 各パルを持ち上げ、配合牧場に向かって直接投げ入れることで、牧場に割り当てます。
- 組み合わせが正しければタイマーが表示されます。約20分後に戻ってきましょう。
- 牧場の中央にある卵を回収します。
- 卵を孵化器にセットし、孵化するまで待ちます。
配合1回につきケーキが1個消費されるため、大量に配合を行う場合は供給ラインを止めないように注意してください。

配合牧場のチェストにケーキを入れる
ケーキのレシピ
ケーキは配合に不可欠なアイテムで、5種類の材料が必要です。必要な材料と、それぞれの効率的な入手方法は以下の通りです。
5種類の材料が揃ったら調理鍋に入れ、火おこしレベルの高いパルを配置して調理時間を短縮しましょう。それでも、ケーキ1個につき約30分かかることを想定しておいてください。
おすすめの配合組み合わせ
特定の組み合わせでしか入手できないパルもいれば、レアな出現場所を探す手間を省くために配合を活用する場合もあります。以下の表では、おすすめの組み合わせとその理由をまとめました。
優先して配合すべきパルは?
Anubisは序盤に最もおすすめのターゲットです。PenkingとBushiの組み合わせは比較的簡単に入手でき、手作業と採掘の両方を高レベルでこなせるため、多くの拠点における作業効率のボトルネックを解消してくれます。
Lunarisは探索において過小評価されがちです。手作業Lv3も優秀ですが、最大のメリットは所持重量を増やすパッシブスキルです。拠点から離れた場所で素材を集める際、Lunarisを手持ちに入れておけば帰還回数を減らせます。
Orserkは、発電に特化した拠点を構築する段階で優先すべきパルです。発電Lv4は全パル中でも最高レベルの適性であり、RelaxaurusとGrizzboltの組み合わせで確実に入手可能です。
Frostallion Noctはエンドコンテンツの目標です。配合以外に入手手段がないため、パル図鑑をコンプリートしたい場合は避けて通れません。
アルファパルや「伝説」パルを配合すべき?
アルファパルや「伝説」パル(Lucky Pals)を配合に使うのは非常に有効です。これらのパルは希少なパッシブスキルを持っており、子孫に継承させることで、通常よりも強力な個体を生み出せます。戦闘用の個体を厳選する場合は、希少なパルを拠点作業ではなく配合に回しましょう。

孵化器のタイマー
配合後のパル管理
積極的に配合を行うと、パルボックスはすぐに一杯になります。一度に複数の卵を孵化させ始めると、予想以上に早く上限に達してしまいます。本格的な配合を始める前に、パルボックスからパルを削除する方法を確認しておくことをおすすめします。特に「お気に入り」ロック機能は、多くのプレイヤーが最初に見落としがちなポイントです。
Palworld 1.0で追加された配合システムやその他の詳細については、Palworld攻略ガイド集で、ボス召喚から拠点建設まで網羅的に解説しています。


