
RodriやBellinghamなど、EA FC 27の最強ミッドフィルダーをポジション、リーグ、予算別に厳選して紹介します。

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執筆者 Abdalla
コンテンツライター
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ミッドフィルダーの選択を誤ると、その影響は即座に試合展開に表れます。今作ではマニュアルディフェンスが導入され、AIのタックルに頼るのではなく、CMが自らパスコースを塞ぐ動きが求められるため、選手の総合レーティング(OVR)以上に、その裏にある詳細な能力値がこれまで以上に重要になっています。EA Sports FC 27には、総合90のミッドフィルダーが5名存在します。男女問わずあらゆる役割の選手が揃っており、キャリアモードのワンダーキッドリストには、最大24ポイントの成長ポテンシャルを秘めた10代の選手まで網羅されています。結論から言うと、公式ランキングでトップに立つのはRodri、最も完成されたオールラウンダーはJude Bellingham、そしてキャリアモードにおけるゴールドスタンダード(基準)はPedriです。
ミッドフィルダーの中で総合90に到達しているのは5名です。それ以下の88や89の選手たちもそれぞれ異なる役割を担うため、以下の表はあくまでスタート地点であり、最終的な判断基準ではありません。
| 順位 | 選手名 | ポジション | OVR | PAC | SHO | PAS | DRI | DEF | PHY |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Rodri | CDM | 90 | 62 | 78 | 86 | 81 | 85 | 81 |
| 2 | Michael Olise | RM | 90 | 83 | 82 | 89 | 91 | 47 | 69 |
| 3 | Pedri | CM | 90 | 76 | 75 | 89 | 91 | 77 | 75 |
| 4 | Vitinha | CM | 90 | 72 | 81 | 88 | 91 | 75 | 70 |
| 5 | Jude Bellingham | CAM | 90 | 79 | 86 | 83 | 88 | 79 | 85 |
| 6 | Lionel Messi | CAM | 89 | 76 | 87 | 89 | 90 | 33 | 63 |
| 7 | Bruno Fernandes | CAM | 89 | 67 | 85 | 92 | 85 | 68 | 75 |
| 8 | João Neves | CM | 88 | 72 | 75 | 84 | 87 | 86 | 82 |
| 9 | Joshua Kimmich | CDM | 88 | 71 | 73 | 90 | 84 | 81 | 79 |
| 10 | Declan Rice | CDM | 88 | 72 | 75 | 86 | 81 | 85 | 84 |
| 11 | Luis Díaz | LM | 88 | 82 | 82 | 83 | 87 | 44 | 74 |
| 12 | Federico Valverde | CM | 87 | 90 | 84 | 83 | 81 | 81 | 85 |
| 13 | Nicolò Barella | CM | 87 | 77 | 78 | 84 | 86 | 81 | 72 |
| 14 | Jamal Musiala | CAM | 87 | 79 | 81 | 79 | 90 | 62 | 65 |
| 15 | Fabián Ruiz | CM | 86 | 60 | 77 | 83 | 82 | 77 | 73 |
この表から明らかなように、総合レーティングはあくまで目安に過ぎません。Federico Valverdeは総合87ですが、PAC(ペース)が90、スプリントスピードが93あり、トップ15の中で最も速いミッドフィルダーです。Bruno Fernandesは総合89ですが、FC 27の全データベース中で最高のPAS(パス)92を誇ります。カードの数値は「格」を示し、能力値は「役割」を示しているのです。
Rodriは総合90で、守備的ミッドフィルダーとして最高評価です。DEF85、PAS86に加え、ショートパス93、ロングパス91、スタンディングタックル88という詳細な能力値が強みです。弱点はPAC62で、サイドに引き出されたり、攻守の切り替え時に裏を取られたりすると問題になる可能性があります。
Joshua Kimmich(総合88)は、より優れた配給役です。PAS90にはクロス92、ショートパス91、ロングパス93が含まれます。もしあなたのシステムが、CDMに単なる守備だけでなく攻撃の起点となることを求めるなら、Kimmichは守備面でのわずかな妥協を補って余りある価値があります。
Declan Rice(総合88)は、3人の中で最も機動力のある守備プロフィールを持っています。DEF85とPHY84に加え、スタミナ94を誇ります。90分間を通してピッチ全体をカバーし、何度もリカバリーランを行う役割であれば、Riceが最適です。
| 選手名 | OVR | PAS | DEF | PHY | 適した役割 |
|---|---|---|---|---|---|
| Rodri | 90 | 86 | 85 | 81 | ポゼッション制御、アンカー |
| Kimmich | 88 | 90 | 81 | 79 | 配給重視のシステム |
| Rice | 88 | 86 | 85 | 84 | ハイプレス、トランジション |
PedriとVitinhaは共に総合90で、DRI(ドリブル)が91あり、ゲーム内で最高のポゼッション型CMです。PedriはPAS89、DEF77。VitinhaはPAS88、SHO81で、CMから積極的にミドルシュートを狙いたい場合はVitinhaに軍配が上がります。
João Neves(総合88)は、守備もこなせるCMを探している場合に最適です。DEF86はPedriやVitinhaを上回り、PHY82があるため、相手にボールを奪われた瞬間に消えてしまうような選手ではなく、攻守両面で貢献できる真のオールラウンダーです。
Alexia Putellas(CM 91)は、性別を問わずFC 27で最も高いレーティングを持つミッドフィルダーです。スカッドのケミストリーが合うのであれば、彼女はPedriやVitinhaと同等の評価を受けるべき存在です。
Jude Bellingham(CAM 90)はこのポジションで最も完成された選択肢です。6つの主要スタッツすべてが79以上あり、SHO86、DRI88、DEF79、PHY85を兼ね備えています。サブポジションのCMも非常に有用で、ボックス・トゥ・ボックスとして起用しても、スタンディングタックル81、スライディングタックル85、スタミナ93の組み合わせにより、CAMとは思えないほどの守備貢献を見せます。
Lionel Messi(CAM 89)はスペシャリストなクリエイターです。DRI90とSHO87はエリート級ですが、DEF33のため、守備時には実質的に1人少ない状態で戦うことになります。彼を守るシステムを組むか、すでに守備的な中盤が揃っている場合に起用しましょう。
Bruno Fernandes(CAM 89)は、FC 27で最高の純粋なパサーです。PAS92には視野95、ショートパス94、ロングパス94が含まれます。代償としてPAC67であるため、スピードではなくポジショニングとパスコースの選択で勝負する必要があります。
Michael Olise(RM 90)は、データベース内の他の右サイドミッドフィルダーと6ポイントの差をつけています。PAS89、DRI91、視野94、SHO82と、試合を決定づける能力が豊富です。サブポジションのCAMも設定されているため、中央に移動させる戦術も有効です。
Luis Díaz(LM 88)は、DRI87とSHO82を武器に、左サイドミッドフィルダーのランキングでトップに立っています。単にクロスを上げるだけでなく、自ら切り込むダイレクトな選択肢となります。Grimaldo(LM 85)は対照的なプロフィールで、スピードは劣りますがPAS87があり、サイドからの配給を重視するスカッドに向いています。
Michael Oliseが総合86から90へと4ポイント上昇し、2025-26シーズンの活躍を反映した最大のアップグレードとなりました。João NevesとLuis Díazはそれぞれ3ポイント上昇、Bruno Fernandesは2ポイント上昇して89となりました。一方で、Federico ValverdeはUltimate Teamのボックス・トゥ・ボックスとして非常に魅力的なスタッツを持ちながらも、89から87へダウン。Joshua KimmichとJamal Musialaも1ポイントのダウンとなりました。
ケミストリーを考慮すると、総合レーティングよりもリーグリンクが重要になります。
プレミアリーグ: Rodri(マンチェスター・シティ、CDM 90)、Bruno Fernandes(マンチェスター・ユナイテッド、CAM 89)、Declan Rice(アーセナル、CDM 88)。異なる役割のトップ選手が揃っています。
LALIGA: Pedri(バルセロナ、CM 90)、Bellingham(レアル・マドリード、CAM 90)、Valverde(レアル・マドリード、CM 87)。FC 27で最も中盤の層が厚いリーグです。
ブンデスリーガ: Olise(バイエルン、RM 90)、Kimmich(バイエルン、CDM 88)、Díaz(バイエルン、LM 88)。バイエルンのミッドフィルダー3名が88以上を維持しています。
リーグ・アン: Vitinha(PSG、CM 90)、João Neves(PSG、CM 88)、Fabián Ruiz(PSG、CM 86)。PSGがリーグの上位3枠を独占しています。
セリエA: Barella(CM 87)、McTominay(CM 86)、Dybala(CAM 85)。他リーグに比べるとトップ層はやや控えめですが、BarellaのDEF86とDRI84はバランスの取れた強力な選択肢です。
序盤からRodriやBellinghamを買えるプレイヤーは稀です。コインが限られる中、メタが形成されるまでの繋ぎとして以下の選手を推奨します。
予算重視のCDM:Morten Hjulmand、Amadou Onana、Denis Zakaria、Victor Froholdt。FC 27の守備システムでは身長(理想は6'1"以上)が重要です。PACは70以上を最低ラインとし、それ以下だとカウンターで致命的になります。
予算重視のCM:Mamadou Sangaré、Oihan Sancet、Nerea Eizagirre。2CMのフォーメーションでは、同じようなボックス・トゥ・ボックスを2人並べるのではなく、攻撃型と守備型で役割を分担させましょう。
予算重視のCAM:Christian Pulisic、Dani Olmo、Morgan Gibbs-White。4-2-3-1や4-3-3のCAMは第2、第3の得点源であるべきです。序盤は創造性よりもシュート能力を優先してください。
多くのプレイヤーが犯す間違いは、役割に合わせず総合レーティングだけを追うことです。「Intercept」や「Anticipate」のPlayStylesを持つ身長6'2"の総合82のCDMは、ポゼッション特化の総合84のCDMよりも遥かに優秀です。
キャリアモードでは、現在のレーティング以上に成長ポテンシャルが重要です。26-27シーズン開始時点で25歳以下の選手を狙いましょう。
| 選手名 | 年齢 | OVR | ポテンシャル | 成長 | クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| Pedri | 23 | 90 | 93 | +3 | FCバルセロナ |
| João Neves | 21 | 88 | 92 | +4 | パリSG |
| Lily Yohannes | 19 | 80 | 90 | +10 | OLリヨン |
| Korbin Shrader | 22 | 83 | 90 | +7 | OLリヨン |
| Julie Swierot | 20 | 77 | 89 | +12 | OLリヨン |
| Warren Zaïre-Emery | 20 | 83 | 89 | +6 | パリSG |
| Kika Nazareth | 23 | 83 | 89 | +6 | FCバルセロナ |
| Felix Nmecha | 25 | 85 | 88 | +3 | ボルシア・ドルトムント |
| Enzo Fernández | 25 | 86 | 88 | +2 | チェルシー |
| Enzo dos Santos | 17 | 61 | 85 | +24 | ボルシア・ドルトムント |
| Denis Sahin | 18 | 56 | 80 | +24 | GCチューリッヒ |
上位チーム向け: Pedriはすでに総合90でポテンシャル93と、最も確実なエリート補強です。João NevesはPedriに欠けている守備能力を補い、ポテンシャル92を誇ります。両方獲得できれば、10年間中盤の心配は不要です。
中堅チーム向け: Julie Swierotは+12の成長幅があり、ポテンシャル89に到達します。Lily Yohannesは初期値80から90まで伸びるため、即戦力と将来性を両立したい場合に最適です。
下位リーグ向け: Enzo dos Santos(+24)とDenis Sahin(+24)は、全CMの中で最大の成長幅を誇ります。獲得費用も安く、売却益を得るか、リーグ昇格とともに主力へ育て上げるのが賢い戦略です。フリーエージェントの活用については、キャリアモードのベストフリーエージェントガイドも参考にしてください。

EA FC 27 キャリアモードの選手成長ポテンシャル画面
| 能力値 | リーダー | 数値 |
|---|---|---|
| ペース (PAC) | Federico Valverde | 90 PAC |
| シュート (SHO) | Lionel Messi | 87 SHO |
| パス (PAS) | Bruno Fernandes | 92 PAS |
| ドリブル (DRI) | Olise / Pedri / Vitinha | 91 DRI |
| 守備 (DEF) | João Neves | 86 DEF |
| フィジカル (PHY) | Bellingham / Valverde | 85 PHY |
この表から分かる通り、唯一の「最強」ミッドフィルダーは存在しません。Brunoはパス、Valverdeはスピード、João Nevesは守備と、それぞれが特定の分野で突出しています。BellinghamとValverdeはフィジカルで並んでいますが、その内訳は全く異なります。
中盤の役割をシステムに組み込むための詳細は、ベストフォーメーションとカスタム戦術ガイドをご覧ください。また、ゼロからスカッドを構築する場合は、EA FC 27 Ultimate Teamスタータースカッドガイドで予算別のチーム構築を解説しています。
FC 27で最高のミッドフィルダーは? 公式ランキングではRodri(CDM 90)がトップです。オールラウンダーとしてはBellinghamが最もバランスが良く、総合レーティング単体ではPutellas(CM 91)が最高です。
FC 27で最高のCMは? PedriとVitinhaが総合90で並んでいます。パスならPedri、シュートならVitinhaです。守備もこなせるCMならJoão Neves(88)がおすすめです。
FC 27で最高のCAMは? Bellingham(90)が最も完成されています。純粋な創造性を求めるなら、PAS92のBruno Fernandesがトップです。
トップ15で最も速いミッドフィルダーは? Valverde(PAC 90)です。スプリントスピード93を誇り、他のエリートCMより圧倒的に速いです。
RodriはUltimate Teamで使えるか? はい、ただしシステム次第です。ポゼッション重視のCDMとしては最高ですが、ハイプレスやカウンター重視の戦術ではPAC62が弱点となります。
キャリアモードで最も成長する若手CMは? Enzo dos SantosとDenis Sahinが共に24ポイントの成長ポテンシャルを持っています。下位リーグからの補強に最適です。
ポジション別の詳細やスカッド構築のリソースについては、EA Sports FC 27ガイドコレクションですべて確認できます。