Resident Evil Requiemの2月27日の発売前に、物語の複数の詳細を的中させた中国のリーカーが、現在Capcomが本作向けに2つのストーリーDLCを開発中であると主張しています。この噂されている拡張コンテンツでは、1つはLeon S. KennedyとAlyssa Ashcroftのペア、もう1つはChris RedfieldとAda Wongのペアが主役になるとのことです。
これらは一切確定した情報ではありません。CapcomはどちらのDLCについても発表しておらず、この情報はSNS上で拡散されている翻訳された投稿に基づいています。このリーカーの過去の的中率の高さが、今回の情報が注目を集めている主な理由です。
リークの内容とは
翻訳された投稿によると、最初のDLCはLeonとAlyssaに焦点を当てたもので、本編での両キャラクターの立ち位置を考えると、本編の前日譚(プリクエル)として機能する可能性が高いとされています。2つ目のDLCでは、ChrisとAdaが主役のデュオとして再登場すると報じられています。また、同じリーカーは、これとは別に新しいミニゲームやアーケードスタイルのモードが登場することにも言及しており、これは今月予定されている「Mercenaries」スタイルのアップデートに関する以前の噂と一致します。
しかし、懸念点もあります。別の矛盾したリークでは、5月に『Extraction』というタイトルのDLCが配信され、LeonとAdaが登場すると主張されていました。この特定の主張は、著名なResident EvilのリーカーであるDusk Golemによって、SNS上で「デタラメ(bulls**t)」と即座に否定されました。Dusk Golemは、AdaがいつかRequiemのDLCに登場する可能性はあると信じているものの、その噂が説明するような形ではないと明言しています。つまり、これら2つのリークは同じものを指しているわけではなく、『Extraction』に関する主張の方が信頼性が低いようです。
なぜChrisとAdaのペアリングが話題なのか
重要なのは、ChrisとAdaがDLCで共演するという点が非常に異例であるということです。シリーズ全体を通しても、この2人が直接的に深く関わることはほとんどありませんでした。最も顕著な接点は『Resident Evil 6』で、Chrisはキャンペーンの大部分をAdaの追跡に費やしましたが、最終的に追っていたのは彼女に似せて作られたクローンであるCarla Radamesだったことが判明します。同作でのAdaのキャンペーンは並行して進行し、最終的に事態の全容が明らかになります。こうした歴史があるからこそ、DLCという舞台でのChrisとAdaの直接的なペアリングは、一見するよりも興味深いものとなっています。
AdaのRequiemへの関与は以前から噂されていました。『RE4』リメイク版でAdaの声を担当したLily Gaoが、Instagramの投稿で復帰をほのめかしたように見えたこともあり(キャプションは後に編集されました)、今回のリークが出る前から憶測を呼んでいました。
前日譚としてのLeonとAlyssa
LeonとAlyssaのDLCは、物語としてより収まりが良いように感じられます。Alyssa Ashcroftは本編におけるGraceの母親であり、Leonとの過去の経緯は、本編をクリアしたプレイヤーが気になっていた要素です。この空白を埋める前日譚のDLCは、本編で残された疑問に答えるものとなるでしょう。おそらく、これがChrisとAdaのペアリングと同じくらい関心を集めている理由です。
RequiemにおけるLeonの役割は、発売前から「公然の秘密」と言えるほど周知の事実であったため、彼がDLCの主役を務めることに驚く人はいないでしょう。問題は、Capcomが前日譚、後日談、あるいは全く別の物語のどれを選択するかです。
Capcomによる発表の時期は
夏の主要なゲームイベントまで約1ヶ月となっており、CapcomがDLCに関する公式発表を行うには最も論理的なタイミングと言えます。ミニゲームのアップデートは今月配信されると報じられており、Capcomにとって次に何が来るのかを予告する自然な場となるでしょう。Requiemは発売から1週間足らずで500万本を売り上げたため、発売後のコンテンツを求めるプレイヤー層は確実に存在します。
最新のゲームニュースや攻略情報については、GAMES.GGの最新ゲーム情報をチェックして、詳細が明らかになり次第、最新情報を入手してください。








