Bloober Teamは以前、コードLZRS 28およびCronos: The New Dawnに登場する謎の扉に関連する何かを予告していました。この不可解なティーザーに、ついにCronos: Lazarusという名称が結びつきました。

Cronos: The New Dawnのタイトル画面
このタイトルは、中国のソーシャルメディアアプリJikeが主催するイベントで目撃され、世界的な公式発表に先駆けて情報が流出しました。この発見はUniverso NintendoのNecro Felipe氏によって報告されたもので、現在のゲーム業界のスケジュールとも非常に合致しています。State of PlayやSummer Game Festが控えていることから、いずれかのイベントで正式な世界初公開が行われる可能性は十分にあります。

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Cronos: Lazarusの正体とは
重要な点として、Bloober Teamはすでに『Cronos: The New Dawn』の完全な続編は開発中ではないと明言しています。そのため、スタンドアロン型の拡張コンテンツやストーリーベースのDLCである可能性が極めて高いと考えられます。ベースとなるゲームのエンディングには物語の続きを描く余地が残されており、スタンドアロン型の拡張コンテンツであれば、オリジナル版を所有していない新規プレイヤーでも気軽にプレイを開始できるでしょう。
また、Bloober Teamは現在も精力的に活動しています。同スタジオは現在、Nintendo Switch 2向けのProject M、Layers of Fear 3、そして600万人のプレイヤーを突破した『Silent Hill 2 Remake』の成功を受けてKonamiと共同開発中のSilent Hill 1 Remakeを含む、7本のタイトルを開発中です。この開発パイプラインに完全な続編を組み込むのは困難ですが、限定的な拡張コンテンツであればスケジュール的にも理にかなっています。
ベースゲームの勢いから見るタイミングの妥当性
『Cronos: The New Dawn』はPS5、Xbox Series X/S、PC、Nintendo Switch 2でリリースされ、10月時点で500,000本を売り上げました。その後、Bloober Teamはストーリー重視の体験を求めるプレイヤー向けにTemporal Diver難易度を追加する無料アップデートを配信し、プレイアブルデモも公開しました。ゲームは安定したプレイヤー層を維持しており、コミュニティが活発なこの時期に拡張コンテンツの発表を行うのは自然な流れと言えます。

無料追加されたTemporal Diver難易度
重要なのは、Bloober Teamがパッチ配信にとどまらず、ローンチ後も継続的にゲームをサポートする姿勢を見せている点です。Cronos: Lazarusというブランドの拡張コンテンツは、次なる一手として自然であり、その名称自体もスタジオが以前公開したLZRS 28のティーザーと直接結びついています。
今後数週間の注目点
Summer Game Festは例年サプライズ発表が多く、SonyのState of Playは世界中のプレイヤーへ直接情報を届ける場となっているため、どちらのイベントでも正式な発表が行われる可能性があります。Jikeでの目撃情報は、すでに発表に向けた準備が水面下で進んでいることを示唆しています。
Cronos: Lazarusがどのような内容であれ、先手を打っておきたいプレイヤーは、今のうちにベースゲームを復習しておくのが得策です。『Cronos: The New Dawn』究極の初心者ガイドでは、拡張コンテンツにも引き継がれるであろう戦闘の戦術やリソース管理について解説しています。今後のイベント日程に注目しておきましょう。発表の時は近そうです。








