Dave the Diver史上最大規模の拡張コンテンツが今週配信されましたが、プレイヤーから最初に寄せられた質問は、新しい魚やジャングルの村についてではありませんでした。もっとシンプルな「どうすればプレイを開始できるのか?」という点です。
実は、発表からリリースまでの間に仕様が変更されており、古いセーブデータを探し回る前に、現在の要件を正確に把握しておくことが重要です。
撤廃された前提条件
これまでのDave the DiverのDLC(ゴジラコラボやIchiban's Holidayなど)では、新しいコンテンツをアンロックするために、本編のストーリーを特定の地点まで進める必要がありました。Into the Jungleも当初は同様の仕様で、本編を完全にクリアすることがアクセス条件となっていました。
しかし、その要件は撤廃されました。Mintrocketは、元のセーブデータから離れてしまったプレイヤーや、本作を新規に始めるプレイヤーからのコミュニティのフィードバックを受け、本編のセーブデータという前提条件を完全に取り除く決断を下しました。その結果、本作にとって過去最大級のストーリー拡張である本DLCへのアクセスが、非常に容易になりました。
Utaraへ向かう2つの方法
DLCを購入してインストールすると、タイトルメニューにプレイ可能であることを示すプロンプトが表示されます。そこから、2つの方法で開始できます。
1つ目は、既存のセーブデータから開始する方法です。本編の進行度がメインストーリーの終盤に達していれば、Cobraとボートにいる際にDr. Baconが近づいてきて、DLCの導入となるクエスト"Friends"が開始されます。もし彼がすぐに現れない場合は、一度ダイビングをしてからボートに戻るとイベントが発生することがあります。
2つ目は、本編を完全にスキップする方法です。セーブデータがない状態でタイトルメニューからDLCを選択すると、直接Cobraのいるボートから開始されます。どちらのルートを選んでもクエスト"Friends"の内容は同じであるため、新規プレイヤーが導入部分を見逃すことはありません。
コンテンツのボリュームについて
Into the Jungleのボリュームは、プレイを迷っている方にとって知っておくべきポイントです。メインストーリーだけで7〜8時間のプレイ時間があります。サイドクエストやミニゲーム、その他のオプションコンテンツを含めると、合計で18〜20時間ほどになります。参考までに、本編のメインストーリーが約25〜30時間であることを考えると、この拡張コンテンツはオプション要素だけでも本編の約70パーセントに相当するボリュームがあることになります。
新しい舞台はUtara Lakeとその周辺の村で構成されたジャングル環境、Utaraです。交流できる新しい村人たち、深さの異なるエリアで捕獲できる新種、そして新しい料理が追加されたレストランシステムなど、盛りだくさんの内容となっています。料理面でスタートダッシュを切りたい方は、Into the Jungleの全新レシピリストで、デフォルトの料理からArtisan Flameのアンロック、VIPスペシャルまで全て確認できます。
この拡張コンテンツは現在、PC(Steam)、PlayStation 5、Xbox、Nintendo Switch(両世代)、iOSで利用可能です。
Utaraでの冒険に備えたいプレイヤーは、Dave the Diver Into the Jungleガイドコレクションを参考にしてください。深さ別の魚の生息地から村人へのプレゼントの好みまで、攻略に役立つ情報が網羅されています。








