AdHob StudioのDispatchがついにXboxに登場します。3月26日に配信された「Xbox Partner Preview」で発表されたこのスーパーヒーローコメディは、今夏、Xbox Series X/S、Xbox on PC、およびXbox Cloud向けにリリースされ、Xbox Play Anywhere対応タイトルとして展開されます。
最後のプラットフォームの壁がついに解消
2025年にリリースされたDispatchは、これまでPCとPlayStationで展開され、その後Nintendo Switch版も発売されました。Xboxは、主要プラットフォームの中で唯一未対応となっていましたが、この夏、ついにその状況が変わります。
Play Anywhere対応により、一度購入すればXboxコンソールとWindows PCの両方でプレイ可能となり、セーブデータも共有されます。ゲーミングPCとXboxを使い分けているプレイヤーにとって、これは非常に便利な機能です。
Dispatchとはどのようなゲームか
まだDispatchをご存じない方のために説明すると、本作は近年のインディーゲームの中でも特に優れた設定を持つ作品です。プレイヤーは、ドラマ『ブレイキング・バッド』のAaron Paulがボイスを担当する、元スーパーヒーローのRobert Robertsonとしてプレイします。キャリアに失敗した彼は、ディスパッチャー(指令係)として働くことになり、最前線ではなくヘッドセット越しに、一癖も二癖もあるヒーローたちを管理することになります。
コメディとしての完成度は高く、脚本は鋭いだけでなく、ジョークの裏には心温まる物語が隠されています。ある主要メディアの「2025年ベストゲーム50」では5位にランクインしており、発売当初からプレイヤーに高く評価されていたことがうかがえます。

一癖も二癖もあるヒーローチームを管理する
Play Anywhereの実用的なメリット
Xboxプレイヤー向けには、Play Anywhereの価格およびプラットフォーム詳細により、Xbox Series X/S、Xbox on PC、Xbox Cloud Gamingでのリリースが確定しています。特に注目すべきはCloud Gamingへの対応です。これにより、本来なら動作しないようなモバイルデバイスなどでも、ハードウェアを必要とせずにDispatchをプレイすることが可能になります。
今夏のリリース時期について正確な日付は未定ですが、今回の発表は「Xbox Partner Preview」にてAdHob Studioから直接行われたものであり、スケジュールは確実なものと見られます。
今こそプレイする絶好の機会
初期リリースを見送っていたXboxプレイヤーにとって、待望の瞬間が近づいています。Dispatchは、事前の知識をあまり入れずにプレイすることでより楽しめるタイプのゲームです。ここまでネタバレを避けてきた方は、最高の状態でプレイを開始できるでしょう。詳細はこちらからご確認ください:








