8月20日のパッチ配信に伴い、Marvel Rivalsに3つの新しいプレミアムバンドルが登場しました。Cyclops、Phoenix、Daredevilをメインで使用しているプレイヤーにとって、今回のコスメティック追加は大きなアップグレードとなるでしょう。パッチはUTC 09:00にサーバーダウンなしで適用されたため、今すぐログインしてストアでアイテムを確認することが可能です。
「Hellfire Gala」テーマのゲーム内での見た目
「Hellfire Gala」はX-Menのコミックイベントの中でも特に知名度が高いものですが、NetEaseは今回、3つのバンドルすべてにおいてフォーマルでハイソサエティな美学を強く打ち出しています。CyclopsにはレジェンダリーレアリティのElegant Eye Bundleが登場。Scott Summersのいつものタクティカルな装備とは一線を画す、洗練された仕立ての良いルックスとなっています。Phoenix(Jean Grey)にはエピックレアリティのViridian Vogue Bundleが用意されており、コミック版の「Hellfire Gala」での姿が忠実に再現されています。
CyclopsとPhoenixのバンドルが単なるコスチューム以上の価値を持っている点は、ScottとJeanで共有できるエモートが付属していることです。ほとんどのコスメティックがソロ専用であるこのゲームにおいて、二人の連携を感じさせる演出は非常に貴重です。二人を並べてプレイする際、このエモートは間違いなく素晴らしいアクセントになるでしょう。
Daredevilには、2014年のコミックシリーズから着想を得たエピックレアリティのAttorney at Law Bundleが追加されました。Matt MurdockとX-Menに直接の関わりはありませんが、デザインは「Hellfire Gala」のフォーマルな雰囲気にうまく溶け込んでいます。デフォルトの赤いスーツとは全く異なる、ストリートレベルのヒーローの新たな一面を楽しめる仕上がりです。
修正内容:LokiとHelaの変更点
新しいコスメティックの追加に加え、特定のゲームプレイに関するバグが修正されました。
Lokiについては、Helaとのチームアップアビリティ「Villain's Illusion」発動時に、Lady Lokiの下半身のアニメーションが不自然に歪むという視覚的な問題が発生していました。「Twisted Team-Up」のインタラクションがモデルの挙動に悪影響を及ぼし、姿勢が崩れてしまうという目立つ不具合でしたが、現在は修正済みです。
Helaには、より深刻な問題がありました。Wakandaマップで「Thoth's Wrath」のゾーンを上昇した後に「Astral Flock」を発動すると、キャラクターがその場で完全に硬直してしまう「ゼロGスタック」バグが発生し、移動中に戦闘不能に陥るケースがありました。今回の修正により、発動後も自由に移動できるようになりました。機動力が重要な彼女のキットにおいて、この修正は非常に大きな意味を持ちます。
今回の修正は数値やアビリティの直接的な調整ではありませんが、特にHelaのバグは特定のマップで勝敗を分ける致命的なものだったため、修正されたことは重要です。
目的の明確な軽量パッチ
今回はバランス調整ではなく、シーズン中盤のコスメティック追加を目的としたパッチです。ヒーローのステータス変更やメタの変化はありません。パッチバージョンは20260820で、NetEaseが今シーズン継続している「サーバーダウンなしで、ストアアイテムの追加と細かな技術的修正を行う」という方針に沿ったものです。
プレイヤーが見落としがちなのは、こうしたパッチが作り出す「期間」の概念です。CyclopsとPhoenixのバンドルは9月18日に販売終了となるため、無期限のストア販売ではなく、期間限定の提供となります。もしデザインが気に入ったのであれば、早めの検討をおすすめします。
Cyclopsの現在のロスターにおける立ち位置や、ゲーム内での役割については、Cyclopsのリリース日とロールガイドで詳しく解説しています。また、今回のパッチ以前のシーズン8.5で導入された内容を振り返りたい場合は、Marvel Rivals シーズン8.5ガイドにて、18v18モードやサマーイベント、そして51人目のヒーローとしての彼の追加について網羅的に確認できます。








