
概要
Stackmonは、Riftpoint Entertainmentが開発し、Alibi Gamesがパブリッシングを手掛けるクリーチャー収集ストラテジーゲームで、2026年8月18日にSteamでリリースされました。本作の核となるのは「ドラッグ&ドロップ」によるカードスタックシステムです。単にクリーチャーを捕まえてバトルに出すだけでなく、Stackmonカードをリソースや装備カードと物理的に積み重ねることで、新しいアイテムやアビリティ、効果をアンロックするコンボを生み出せます。このメカニクスが、拠点構築ループやオートバトルシステムの上に重なることで、競合の多いジャンルの中でも際立った個性を放っています。
プレイヤーが探索する世界「Gaia」は、「Soot」と呼ばれる謎の腐敗に蝕まれています。この腐敗は大地を広がり、行く先々のクリーチャーやスカウトリーダーたちを歪めてしまいます。教授であるProfessor Pineから「Stackpedia」の完成を託されたプレイヤーは、Gaiaに生息するすべてのクリーチャーをカタログ化することになります。これにより、単なるチェックリスト埋めではなく、収集要素にしっかりとした物語の目的が与えられています。

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ゲームプレイとメカニクス
スタックシステムこそが、Stackmonを他のタイトルと一線を画すものにしています。あらゆるアクションがこのシステムを通じて行われます:

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- クリーチャーカードとリソースカードを組み合わせて素材を収集
- スカウトに装備カードをスタックしてバフやアビリティをアンロック
- アイテム同士をドラッグして新しいギアをクラフト
- Stackmonを特定の仕事に割り当ててリソースタスクを自動化
- ブースターパックを開封し、レアやレジェンダリーなクリーチャーでコレクションを拡張
拠点となる「Harmony」は、これらすべての活動のハブです。25種類以上の建物を建設・アップグレードすることで、シンプルなキャンプから本格的な運用拠点へと成長し、新しいクラフトレシピやクリーチャーのアビリティが解放されていきます。拠点とフィールドの進行が密接に結びついているため、拠点が強くなるほどフィールドでの選択肢も広がるという、確かな手応えを感じられるはずです。
Stackmonのバトルシステム
Stackmonのバトルはオートバトル形式です。チーム編成と装備を整えたら、あとはStackmonたちが自律的に戦ってくれます。戦略の鍵は準備段階にあります。属性相性はもちろん、装備カードの選択がクリーチャーのパフォーマンスを左右し、Gaiaに点在する7つのバイオームで待ち受けるライバルスカウトたちとの戦いでは、チームの構成や配置順が勝敗を分けます。各地域のボスとして立ちはだかるスカウトリーダーたちは強敵であり、プレイヤーのチームビルディングの腕が試されます。

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各バイオームには独自のメカニカルなギミックがあり、単に見た目が変わるだけでなく、攻略方法そのものが変化します。森のエリアから腐敗した地域へ移動する際は、単にクリーチャーを入れ替えるだけでなく、戦略そのものを調整する必要があるのです。
収集と世界探索
100種類以上のStackmon(標準的な進化形態、レアエディション、レジェンダリーバリアントを含む)が登場し、収集要素には非常に深いやり込み要素があります。野生のクリーチャーが各バイオームを徘徊しているほか、ブースターパックによるランダムな入手手段もあり、序盤に捕まえたクリーチャーが進化を経て強力な姿へと成長していく過程は格別です。

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物語の根幹には、Sootによる腐敗の謎が横たわっています。Gaiaの奥深くへ進むにつれ、腐敗の原因やその阻止方法を解き明かすことが探索の大きな原動力となります。このストーリーの骨組みが、クリーチャー収集というループに目的意識を与えており、プレイ開始から数時間後もプレイヤーを夢中にさせる、このジャンルに不可欠な要素となっています。







