『Zenless Zone Zero』2.7後半は2026年4月15日から2026年5月5日まで開催されます。今回のガチャでは、期間限定のS級エージェントが2体同時に登場します。新登場の電気属性アタッカー「Cissia」と、復刻ガチャとなる「Seed」です。3週間あればポリクロームを貯める時間はありますが、油断は禁物です。ガチャ画面を開く前に、現在の「天井までのカウント」、「ポリクロームの総数」、そして「Cissiaが自分の編成を本当に強化できるか」という3点を冷静に確認しましょう。
『Zenless Zone Zero』2.7後半のガチャラインナップ
後半期間中は3つのガチャが同時に開催されます。2つの期間限定キャラクターガチャは、ピックアップ対象のA級エージェント「Pulchra」と「Ben」を共有しているため、どちらのS級を狙う場合でも同じサポートメンバーが排出されます。
| ガチャ | ピックアップS級 | ピックアップA級 | タイプ |
|---|---|---|---|
| 限定チャンネル:執着の公理 / 暴食の進化 | Cissia(新登場) | Pulchra, Ben | 期間限定 |
| 涙で鍛えし花々 | Seed(復刻) | Pulchra, Ben | 期間限定 |
| 音動機信号検索 | Serpentine Seeker / Cordis Germina | — | 武器 |
音動機ガチャでは、Cissiaのモチーフ音動機「Serpentine Seeker」と、Seedのモチーフ音動機「Cordis Germina」がピックアップされます。重要な点として、音動機ガチャの天井はキャラクターガチャとは完全に独立したカウントであることに注意してください。
天井カウントは前半から後半に引き継がれますか?
はい。ガチャを引く前にこれを確認することが最も重要です。限定キャラクターガチャの「信号強度(天井カウント)」は引き継がれます。もし前半終了時点でS級を引かずに60連まで回していた場合、後半も60連の状態からスタートできます。
なぜこれが重要かというと、75連目から「すり抜け」確率が下がり、S級排出率が大幅に上がる「ソフト天井」が発動するからです。60連からスタートすれば、あと15連でソフト天井に到達するため、戦略が大きく変わります。なお、90連目が「ハード天井」となり、S級が確定します。
また、50/50(すり抜け)の確定枠も引き継がれます。前半のガチャでNangong Yuを引けずにすり抜けていた場合、次に引くS級エージェントは、どの期間限定ガチャを選んでも必ずピックアップ対象となります。
| しきい値 | 内容 |
|---|---|
| 1~74連目 | S級排出率:0.6% |
| 75連目以降(ソフト天井) | 排出率が1連あたり約6.6%まで上昇 |
| 90連目(ハード天井) | S級確定 |
| 50/50 | 50%の確率でピックアップ対象が排出 |
| すり抜け発生時 | 次回のS級はピックアップ確定 |
多くのプレイヤーは、ソフト天井が発動する75連から85連の間にS級を獲得しています。この傾向は『Zenless Zone Zero』のパッチサイクルを通じて共通です。
Cissiaはどのようなキャラ?引くべき?

Cissiaのエージェントステータス
結論から言うと、Cissiaは強力な電気属性アタッカーですが、環境を塗り替えるほどではありません。今パッチでは、前半のNangong Yuの方がメタへの投資価値が高いと言えます。Nangong Yuは撃破エージェントとして複数のチーム編成で活躍できますが、Cissiaは役割がより限定的です。
基本ステータスは以下の通りです:
| 属性 | 詳細 |
|---|---|
| レアリティ | S級 |
| 属性 | 電気 |
| 特性 | 強攻 |
| 所属 | メトロポリタン秩序局 |
| 役割 | メインDPS / バッファー |
Cissiaのスキル構成
Cissiaの戦闘スタイルは「Venom」というリソースと「Venom Marks」というデバフを中心に展開されます。戦闘開始時に3スタック(1凸で6スタック)のVenomを所持しており、コアパッシブによって5秒ごとに自動消費され、その間隔で「Serpent's Venom Burst」が発動します。このバースト攻撃が命中するたびに、Cissiaは会心率が+8%(最大24%までスタック可能)され、「Serpentine Swiftness」が1スタック(最大9)付与されます。
Venom Marksは敵に60秒間付与されるため、頻繁にかけ直す必要はありません。Venomが有効な間、コアパッシブによりチームの電気・物理ダメージが、マークされたターゲットの防御力を6~25%無視します(エネルギー自動回復量1.4に基づきスケーリング)。また、電気属性の味方が編成にいる場合、ブレイク値も50%上昇します。
主要スキルの解説:
- 通常攻撃:4段の連続攻撃。4段目でVenom Markを付与し、Venomを1生成。ブレイク状態の敵に4段目を当てると追加でVenomを獲得。
- チャージ攻撃:VenomまたはSerpentine Swiftnessを消費。空中からの電気範囲攻撃。Swiftnessを最大6スタック消費してダメージを強化し、着地時にVenom Markを付与。
- 強化特殊スキル:多段ヒットの電気攻撃。20エネルギー単位(最大60まで追加可能)を消費してヒット数とVenomを増やし、自動的に通常攻撃の4段目へ連携。
- 終結スキル:強力な電気の叩きつけ。Venom Markを付与し、Venomを3獲得。12秒間「Ether Veil: Serpent's Eye」を発動し、チーム全体の会心ダメージを+8%アップ。
おすすめのチーム編成
Cissiaの性能を最大限に引き出すには、撃破エージェントが不可欠です。誰とでも組める汎用キャラではありません。推奨編成は以下の通りです:
- Cissia + Sunna + Piper:電気状態異常のループ編成
- Cissia + 状態異常サポート + 撃破エージェント:標準的なアタッカー編成
- Cissia + Seed:電気属性ダブルアタッカー編成。Cissiaのスキルが電気属性の味方を強化するため、Seedとの相性は抜群です。
電気属性のシナジーが組めない場合、ダメージ効率が大きく低下します。単体で運用するのではなく、チームを構築できる場合に引くことをおすすめします。
Cissiaのビルドガイド
おすすめ音動機
| 音動機 | レアリティ | 追加ステータス | 主要効果 |
|---|---|---|---|
| Serpentine Seeker(モチーフ) | S級 | エネルギー自動回復 60% | 会心率+25%。一度に20以上のエネルギーを消費すると、電気ダメージが防御力を30%無視。 |
| Severed Innocence | S級 | 会心ダメージ 48% | 会心ダメージ+30%。最大3スタックまで会心ダメージ+10%。最大スタック時、電気ダメージ+20%。 |
| Cordis Germina | S級 | 会心率 24% | 会心率+15%。2スタック時、通常攻撃と終結スキルの防御無視が20%。 |
「Serpentine Seeker」はエネルギー自動回復がCissiaの防御無視スケーリングと噛み合うため、最適解です。「Severed Innocence」はガチャへの投資を抑えたい場合の強力な代替品となります。
ドライバディスク
| セット | 4セット効果 |
|---|---|
| 雷鳴のヘヴィメタル | 敵が感電状態の時、攻撃力+28% |
| ウッドペッカー・エレクトロ | 通常攻撃、回避反撃、強化特殊スキルの会心ヒット時、6秒間攻撃力+9% |
2セット枠には「枝と刃の歌」(会心ダメージ+16%)や「アストラル・ヴォイス」(攻撃力+10%)がおすすめです。
メインステータス優先度:
- 4番:会心ダメージ または 会心率
- 5番:電気属性ダメージ% または 貫通率%
- 6番:エネルギー自動回復% または 攻撃力%
サブステータス優先度: 会心率 > 会心ダメージ > 攻撃力% > 貫通 > 攻撃力(固定値)
心象映画(凸)優先度
無凸でも十分運用可能です。1凸(Venom Surge)は、初期Venomが6スタックになり、防御無視の倍率が150%まで上がるため、非常に強力な強化となります。1凸以降は効率が下がるため、多くのプレイヤーにとっては無凸か1凸が止め時です。
Seedは引くべき?
SeedはS級電気属性アタッカーであり、Cissiaのバフ対象となるため相性は非常に良いです。以前のピックアップで逃したプレイヤーにとっては、今回の復刻は引く価値があります。すでに完成された電気パーティを持っている場合は、優先度は低めです。
モチーフ音動機の「Cordis Germina」は、会心率+15%と防御無視効果を提供します。電気パーティを強化したいなら強力な選択肢ですが、キャラガチャとは別に天井が必要になる点に注意してください。
無課金プレイヤーが後半で獲得できるポリクロームは?
後半期間中、無課金で獲得できるポリクロームは約40~45連分です。後半から新しく始めるプレイヤーは、前半の引き継ぎなしで約13,000~15,000ポリクローム(約81~94連分)を獲得可能です。
バージョン2.7全体(前半・後半合計)では、マスターテープを含めて約181連分(約26,390ポリクローム)が見込まれます。
後半の主な入手源:
- ログインイベント「All-New Program」:暗号化マスターテープ10個
- デイリー依頼:3週間分の安定収入
- 零号ホロウおよびHIA依頼:毎週の定期報酬
- 新エリー都の探索とストーリー:固定報酬
- チャージバトルリレーイベント:420ポリクローム
- メンテナンス補填と配信コード:約900ポリクローム
- 「煮込み料理の年代記」イベント:800ポリクローム+ボーナス音動機
- 「式神防衛戦」:3サイクル合計で最大2,340ポリクローム
ガチャの計画を立てるには?
ガチャを引く前の鉄則は、引く前に「どこまで引くか」のポリクローム数を決めておくことです。
ステップ1:4つの数字を確認。 天井カウント、現在のポリクローム数、暗号化マスターテープの数、そして50/50の確定枠があるかどうか。これらがすべてを決定します。
ステップ2:状況に応じた行動。
| 状況 | 推奨アクション |
|---|---|
| 確定枠あり + 60連以上 | 引くべき。天井が近く、リスクが低い。 |
| 前半ですり抜け済み | CissiaかSeedを引く。次は確定でピックアップが出る。 |
| 50/50、天井遠い、予算少 | 慎重に検討。最悪の場合180連(28,800ポリクローム)が必要。 |
| 3.0に向けて貯蓄 | Cissiaが編成に不可欠でない限りスルー。 |
ステップ3:撤退ラインを決める。 予算が厳しく、まだすり抜けをしていない場合は70連で止めるのも手です。そのカウントは3.0のガチャに引き継がれます。
ステップ4:すり抜け時の対応。 すり抜けてもパニックにならないこと。次は必ずピックアップが引ける状態になったと前向きに捉え、計画を立て直しましょう。
Cissiaを引くべき人:
- 電気属性のメインアタッカーが欲しい人
- Seed、Harumasaなどの電気シナジーキャラを所持している人
- Venom管理のようなテクニカルなプレイスタイルが好きな人
- 確定枠がある、または前半ですり抜けている人
スルーすべき人:
- メインアタッカーがすでに足りている人
- 2.8で噂されるPromeiaやStarlight Billyを狙っている人
- 電気属性のシナジーを組む予定がない人
最新のガチャ計画や攻略情報は、GAMES.GGの最新ガイドをチェックして、パッチサイクルを先取りしましょう。
最終結論:2.7後半は引くべき?
後半ガチャは「条件付き」の推奨となります。Cissiaは強力な電気アタッカーですが、誰にでも必須というわけではありません。前半のNangong Yuの方が撃破エージェントとしてメタへの影響力が広いです。Cissiaの価値は限定的ですが、彼女を支える編成が組めるなら非常に強力です。
5月5日の終了までに、天井カウントを確認してください。確定枠があり、70連以上回せるなら引く価値は十分にあります。ゼロからスタートする場合は180連の覚悟が必要です。自分のリソースを把握してから決断しましょう。





