メカニカルキーボードおよびゲーミング周辺機器ブランドのEpomakerは、8月26日から30日までドイツのケルンで開催されるGamescomに初出展し、最新のハードウェア製品を公開します。
世界最大級のゲーミングイベントであるGamescom 2026には、世界中から数百万人のゲーマーや業界関係者がケルンメッセに集結します。Epomakerはホール10.1、ブースA-023に出展し、来場者は同社の最新キーボードやゲーミング周辺機器を実際に体験することができます。
同ブランドは、メカニカルキーボードならではの体験を追求しており、製品設計において「打鍵音」を重要な要素として位置づけています。開封後の最初のタイピングから日常的な使用まで、Epomakerは洗練されたサウンドプロファイルと、自然な操作感を実現するカスタマイズ性を備えたキーボードの提供を目指しています。

EpomakerのGamescom 2026ラインナップ
Epomakerブースでは、最新のホールエフェクト(磁気スイッチ)キーボードやTMRキーボード、さらに同社初となるゲーミングヘッドセットなど、複数の新製品を体験可能です。
Epomaker × Human Fall Flat HE108
Epomaker × Human Fall Flat HE108は、『Human Fall Flat』の10周年を記念して制作された、フルサイズの特別仕様ホールエフェクトキーボードです。
本製品は、専用のFallenシリーズキーキャップ、競技レベルのホールエフェクト性能、そしてゲームの世界観を反映したデザインが特徴です。Epomakerのメカニカルキーボードのカスタマイズ性と、『Human Fall Flat』の遊び心あふれる美学が融合したコラボレーションモデルとなっています。
Epomaker HE60
HE60は、ホールエフェクトによる高性能と、深く心地よい「コトコト」とした打鍵感を両立させた、60%のコンパクトなゲーミングキーボードです。
3種類の接続方式(トライモード)に対応しており、様々なセットアップ環境で柔軟に使用可能です。コンパクトなフォームファクタは、フルサイズキーボードの設置面積を抑えつつ、高いレスポンス性能を求めるゲーマーやキーボード愛好家に最適です。
TMRキーボード
Epomakerは、HE75 V2 TMRおよびHE65 V2 TMRを含むTMRキーボードラインナップも展示します。
これらのキーボードは高度なTMRセンシング技術を採用しており、1台のキーボードで磁気スイッチとメカニカルスイッチの両方に対応しています。このアプローチにより、現代のゲーミングキーボードに求められる精密な入力性能を維持しつつ、より高い柔軟性を実現しました。
TMR技術とスイッチの互換性の組み合わせにより、ユーザーはゲーム用や日常使い用など、用途に合わせてキーボードをより自由にカスタマイズできます。
Nex Pro ゲーミングマウス
Nex Proは、快適性と精密さを追求したワイヤレスのエルゴノミクスゲーミングマウスです。
PAW3950センサーを搭載し、トライモード接続、充電ドック、カスタマイズ可能な設定機能を備えています。正確なトラッキングと長時間の使用でも疲れにくいデザインを両立しており、ワイヤレス機能がゲーミング環境の構築にさらなる柔軟性をもたらします。
GX1 ゲーミングヘッドセット
Epomakerは、同社初となるゲーミングヘッドセットGX1も発表します。
没入感のあるオーディオ、クリアな通話品質、長時間の使用でも快適な装着感を重視して設計されました。オープンバック型の音響設計、低遅延のワイヤレス接続、トライモード機能を備えており、様々なデバイスと多様な方法で接続可能です。
GX1の登場により、Epomakerの製品ラインナップはキーボードの枠を超え、ゲーミング周辺機器市場における存在感をさらに高めます。
コミュニティ重視の姿勢をGamescomへ
EpomakerにとってGamescom 2026は、最新製品をゲーミングおよびメカニカルキーボードのコミュニティに直接届ける絶好の機会です。
同社は「コミュニティから、コミュニティのために(From the community, for the community)」というスローガンを掲げ、ユーザーからのフィードバックを製品開発の中心に据えています。Epomakerは今後もコミュニティの声に耳を傾け、愛好家のニーズや関心に基づいた製品開発を続けていくとしています。
このアプローチは、打鍵音、打鍵感、カスタマイズ性、そして性能が一体となって体験を形作るキーボードラインナップに特に色濃く反映されています。
Gamescomでは、製品スペックを確認するだけでなく、その品質を直接体験することができます。来場者はEpomakerのキーボードの打鍵音や感触を確かめ、最新周辺機器の性能や快適性をテストすることが可能です。
ゲーミングハードウェアのラインナップを拡大
EpomakerのGamescom 2026のラインナップは、同社がゲーミングハードウェア分野へ注力していることを示しています。メカニカルキーボードがブランドの核であることに変わりはありませんが、Nex ProマウスやGX1ヘッドセットといった製品は、より幅広いゲーミング周辺機器の開発に対する意欲を物語っています。
同社は、スペックだけでなく「使用感」を重視したハードウェア作りを追求し続けると述べています。キーボードの音響やスイッチ技術から、マウスのエルゴノミクス、ヘッドセットのオーディオに至るまで、Epomakerはユーザー体験を最新製品の中心に据えています。
Gamescom 2026の来場者は、8月26日から8月30日まで、ホール10.1、ブースA-023にてEpomakerの最新製品を体験できます。
詳細については、Epomaker公式サイトまたはEpomaker Gamescom 2026特設ページをご覧ください。
Epomakerについて
「Epoch of Makers」の略称であるEpomakerは、独特の打鍵体験、カスタマイズ性、そして性能を重視したメカニカルキーボードを開発しています。チームにはゲーマー、ソフトウェアエンジニア、プロダクトデザイナー、メカニカルキーボード愛好家が在籍しており、グローバルなコミュニティと連携しながら、ユーザーのフィードバックを反映した製品開発を行っています。







