Capcomは、『Resident Evil Requiem』の最新パッチを配信しました。これにより、発売以来プレイヤーから多くの要望が寄せられていた「フォトモード」がついに実装されます。本アップデートは、PS5、Xbox Series X/S、PC、およびNintendo Switch 2向けに現在配信中です。
フォトモードはポーズメニューから直接アクセス可能です。つまり、恐怖の真っ只中でもゲームを一時停止し、サブメニューを介することなくスムーズにスクリーンショットの構図を調整できます。視覚的に密度が高い『Requiem』の環境を考慮すると、このアクセシビリティは非常に賢明な判断と言えるでしょう。
今回のアップデート内容
フォトモードが目玉となりますが、本パッチでは他にも注目すべきいくつかの修正が行われています。主な変更点は以下の通りです。
- フォトモードの追加(ポーズメニューからアクセス可能)
- 特定の条件下でプレイヤーの進行が止まってしまう進行不能バグの修正
- 複数言語におけるテキストの誤字脱字を修正
- 一部のカットシーンにおけるキャラクターの表情を調整し、感情表現を向上
- その他、ゲームプレイに関する細かな問題を解決
- 特定のGPUドライバーに関連する描画不具合を修正
- 特定の状況下で発生していたクラッシュを解消
カットシーンの表情調整は、一見地味に思えるかもしれませんが、非常に重要な変更です。『Requiem』はLeon KennedyとGraceのダイナミックな関係性に重きを置いているため、シーンの感情的な読み取りを調整することは、単なるブラッシュアップ以上の意味を持ちます。

今回のパッチで更新されたカットシーンの表情
『Requiem』の今後の展望
『Resident Evil Requiem』は600万本以上のセールスを記録し、シリーズ史上最速の販売ペースを達成しました。フォトモードは、ディレクターの中西晃史氏が以前に発表していた、発売後の追加コンテンツ3つのうちの1つです。残る2つは、新しいミニゲームと『Requiem』の世界をさらに掘り下げるストーリー拡張コンテンツですが、現時点でリリース日は未定です。
シリーズは30周年を迎え、Resident Evilのエグゼクティブ・プロデューサーである竹内潤氏は、詳細は明かさなかったものの、今後のさらなる展開をほのめかしています。まずはフォトモードを楽しみつつ、より大規模なコンテンツの配信を待ちましょう。詳細については以下もご確認ください。







