Haloのリメイク計画は、当初の予想以上に大きな広がりを見せています。2001年のオリジナル版をUnreal Engine 5でフルリメイクした『Halo: Campaign Evolved』が、今年後半にPS5、Xbox、PCでリリースされることが確定した今、プレイヤーの関心は「次は何が来るのか」に移っています。身元が確認されたリーカーの主張によれば、その答えは「すべて」だということです。

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主張とその根拠
YouTubeチャンネルのRebs Gamingは今週、情報提供者が自身の身元を証明する直接的な証拠を提示した上で情報を共有したとするレポートを公開しました。これは、通常の匿名のタレコミよりも信憑性が高いものです。その主張は明確で、Halo 2およびHalo 3のリメイクが現在進行中であるというもので、Halo Studiosにて開発がすでに始まっているとのことです。いずれも開発の初期段階にあるため、リリース時期はまだ先のことになるでしょう。
これは根拠のない噂ではありません。『Combat Evolved』のリメイクがすでにリリース予定として確定している以上、三部作が順次展開されるという考えは、単なる願望ではなく、論理的なロードマップのように思えます。Halo Studiosは『Halo Infinite』に続くメインラインの新作を含め、複数のプロジェクトを同時に進行させており、フランチャイズの新たな時代における一貫性を保つため、すべてがUnreal Engine 5で構築されています。
初代作品におけるスカルモディファイアとブルートの登場
レポートの中で特に興味深い詳細の一つは、Halo 2やHalo 3の要素が『Campaign Evolved』自体に組み込まれる可能性があるという点です。具体的には、Halo 3から主要な勢力となった敵キャラクター「ブルート(ジラルハナエ)」が、計画中の新しいスカルモディファイアを通じて初代のリメイクに登場する可能性があります。スカルは難易度やゲームプレイの挙動を変化させるHaloシリーズの定番要素であるため、ブルートを追加するスカルを導入することは、続編の開発中に三部作をつなぐ巧みな手法と言えるでしょう。
三部作の現状
背景を説明すると、オリジナルのHalo三部作はBungieによって開発され、同社は『Halo Reach』を最後にフランチャイズを離れました。『Combat Evolved』と『Halo 2』は数年前にアニバーサリー版としてリマスターされており、現在はPCおよびXboxの『Halo: The Master Chief Collection』でプレイ可能です。Halo Studiosが現在取り組んでいるのは、単なる解像度の向上やアセットの差し替えではなく、Unreal Engine 5によるフルリメイクという全く異なるプロジェクトです。
計画の規模は非常に大きなものです。コンソール世代を定義したゲームのフルリメイク3作品をゼロから再構築し、さらにメインラインの新作Haloタイトルも並行して開発するというのは、『Halo Infinite』時代の混乱を経て再起を図るスタジオにとって、非常に過密なスケジュールと言えます。
『Campaign Evolved』の2026年というリリース時期以外、現時点で確定している情報はありません。Halo Studiosからの公式な動きについては、今後の最新のゲームニュースにご注目ください。








